北海道の日本海側、せたな町で水揚げされる蝦夷あわびは荒波のなかで育つことにより、肉厚で身が締まります。 昆布を食べて旨味が乗った蝦夷あわび。 刺身にして食べるとコリコリとした歯ごたえとあわびの香りが口に広がります。 火をいれることで、もちっとなり全く違う食感に。 1個90g前後で１人で食べるのに丁度いいサイズです。 せたなの海の恵みをダイレクトに感じられる蝦夷あわびを是非ご賞味ください。 《活け蝦夷あわび下処理手順》 １．殻を下にして身の部分に塩をふります。 ２．手やたわしなどでこすり表面のぬめりを取り除き、水でよく洗います。 ３．殻の薄い方からスプーンなどの平べったいものを殻に沿って差し込み、貝柱を外します。 ４．ヒモ、肝を貝柱から外し、砂袋も切り落とします。 ５．最後に口を包丁で切り落とし、完成です。あとはお好みでお刺身にしたり、料理にお使いください。 ■注意事項 ・お礼品到着後はすぐにお召し上がりください。 ・天候の影響等により水揚げに遅れが生じた場合は、発送が遅れる可能性があります。予めご了承ください。