【大正3年創業】北海道京極町の老舗精肉店 1回目「手羽中」手作業で骨を１本ずつ抜いており、骨をつまんで食べられます。スパイスが効いていますので、そのまま素揚げでパーティやお弁当にも大活躍です。 2回目「粕味噌豚ロース」国産豚の肩ロースのみを使用。酒粕が肉質を柔らかくします。ほんのり甘く、そのまま焼いてちょうどいい新しい味噌味です。 3回目「特上ラムジンギスカン」子羊の高級部位、肩ロース肉のみを選んで分厚く切ったこだわりの一品です。美味しいジンギスカンを満足するまで食べたい方にオススメです。 4回目「とりしお」国産鶏のみを使用。北海道の気候を生かし、低温で処理できるので臭みがありません。塩ダレなので、アレンジも簡単で使いやすいと評判です。 鶴岡精肉店は、大正3年創業の100年以上の歴史を持つ老舗のお肉屋さんです。 お店がある場所は、北海道の田舎町、京極町。 蝦夷富士（えぞふじ）と呼ばれる”羊蹄山”が綺麗に見えると評判の町です。 京極町の自慢は、名水百選 にも選ばれた冷たい湧き水 が、ほぼそのまま 水道 からでてくることです。 そのため、冷たくて美味しい水 を毎日大量に使用して肉の下処理ができるなど、環境にも恵まれています。 ※画像はイメージです。 ※入金確認月の翌月より順次発送を開始します。 ※パッケージは変更になる場合があります。 ※個人商店のため注文数が多くなると商品の到着が遅れる場合があります。ご了承ください。