北海道 滝上町 (ほっかいどう   たきのうえちょう)

CO2(二酸化炭素)吸収量1t

本返礼品は、寄付者が排出した(予定含む)CO2をオフセットするものです。 北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会が保有する「オフセット・クレジット(J-VER)」を購入いただく形となります。 寄付者様へは、カーボンオフセットの証書を発行させていただきます。 オフセットの手続きの都合上、送付までに2~3週間程度お時間をいただきますので、ご了承ください。 【人いきいき町わくわく童話村たきのうえは、2050年ゼロカーボンシティを目指します!】 令和4年6月7日の第4回定例会の行政報告において、長屋栄一町長は温室効果ガスの排出抑制に努め、カーボンニュートラルの実現のため、2050年ゼロカーボンシティを目指すことを宣言しました。 地球温暖化は温室効果ガスの排出量の増加が最大の原因であると言われています。 温暖化が進むことで、様々な気候変動が引き起こされ、気温・海水温の上昇、降雪量の減少や降水量の増加、これらに起因し生態系の変化や食糧不足にも影響がでています。 さらに、国内においても豪雨や台風など経験したことのない災害が発生するなど、滝上町でも大きくこの影響を受けています。 気候変動への対応として、2015年12月に、気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)による「パリ協定」が採択されました。これにより、世界の平均気温の上昇を産業革命から2.0℃以内にとどめるべく、地球規模で温暖化対策に取り組む動きが活性化しています。 また、我が国でも、2020年10月に政府が「2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すこと」を宣言しました。 滝上町では、これまでも化石燃料からバイオマスエネルギー活用へと取り組んできましたが、さらに脱炭素社会を目指します。 「人いきいき町わくわく童話村たきのうえ」のテーマである10年、50年、100年後も、美しく自然豊かで、花と香りに包まれたまちづくりを未来に繋ぐため、自然環境を守り、ゴミを減らし、再生可能エネルギーを取り入れるなど、町民・事業者・町が協働して積極的に取り組みます。

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