北海道 士幌町 (ほっかいどう   しほろちょう)

北海道 しほろ牛 ハンバーグ ソーセージ 餃子 3種セット 牛 赤身肉 国産牛 肉 ビーフ ギョウザ ぎょうざ フランクフルト ギョーザ 国産 加工品 おかず 惣菜 お惣菜 おつまみ 冷凍 詰合せ お取り寄せ 送料無料 十勝 士幌町【N26】

■寄付金額改定のお知らせ■ 2023年5月1日(月)より、寄付金額を改定させていただくこととなりました。 資材高騰等のあおりを受け、調達価格の変更を余儀なくされたことから、 寄付金額を改定せざるを得ない状況となりました。 これからも寄付者様に、農業のまち、北海道士幌町の味覚をお届けできるよう 努めてまいります。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 しほろ牛肉を原料とした 「ハンバーグ」「ソーセージ」「餃子」の3種セットです。 赤身肉の旨さにこだわって親しみやすく、 健康志向にお応えするファミリービーフです。 ■旨味がぎゅっと詰まったハンバーグ ボリュームたっぷり、肉汁たっぷり、 あらびき肉の旨味をしっかりと味わえます。 しほろ牛の芳醇な美味しさを感じられる逸品です。 ゆっくりじっくり弱火で焼き上げると、ふっくら仕上がり じゅわ~っと濃厚な肉汁が溢れる、 美味しいハンバーグをお召し上がり頂けます。 個包装なので食べたい分だけ解凍出来て、 使い勝手の良さも魅力のハンバーグです。 ■肉汁ジューシーな餃子 キャベツ、ネギ、ニラ、ニンニクなどの野菜と、 しほろ牛と、北海道産豚肉も入った お肉たっぷり栄養たっぷりな餃子。 フライパンを熱して水またはお湯を140cc入れて、 蓋をして中火で水分が無くなるまで蒸し焼きに。 チリチリと音がしてきたら、フタを取り ごま油をたらして強火でパリッと仕上げたら 焼き餃子の出来上がり! 沸騰させたお鍋に入れてゆでれば、水餃子にも! どちらも解凍せずに調理するのがコツです。 ■食べ応え抜群!ソーセージ 約20cmほどの長さで、満足サイズのソーセージ。 牛肉の柔らかさと旨味を堪能できる逸品です。 そのままおかずの一品にしても、 パンに挟んでホットドッグにするのも豪華でおすすめです! ■事業者(販売者):士幌町農業協同組合 北海道河東郡士幌町字士幌西2-159 ■製造者: 【ハンバーグ】(有)瀬戸産業 北海道帯広市西18条南1丁目2-13 【餃子】株式会社 餃子屋北の匠 北海道帯広市西16条南4丁目21番21号 【ソーセージ】北海道千歳ハム(株) 北海道千歳市上長都3番地5

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容量
■しほろ牛加工品詰め合わせセット しほろ牛ハンバーグ 150g×5個 しほろ牛ソーセージ 360g×1袋 しほろ牛ぎょうざ  440g(20個)×1袋 原材料名: 【ハンバーグ】牛肉(北海道士幌町産)、ソテーオニオン、液卵白、液全卵、トマトケチャップ、ワインタイプ醸造調味料、食塩、中濃ソース、ポークエキス調味料、香辛料/調味料(アミノ酸等)、安定剤(タマリンド、加工デンプン)、着色料(カラメル、ラック、クチナシ)、増粘剤(加工デンプン)、パン粉(小麦粉、砂糖、ショートニング、食塩、イースト、大豆粉)、(一部に牛肉・小麦・卵・大豆・豚肉・りんごを含む) 【餃子】野菜(キャベツ、長葱、玉葱、にら、生姜、にんにく)、豚肉、牛肉、豚背脂、胡麻油、醤油、砂糖、食塩、香辛料、皮(小麦(北海道産)、でん粉、植物油脂、食塩)/調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、香辛料抽出物、(一部に豚肉・牛肉・ごま・小麦・大豆を含む) 【ソーセージ】牛肉(北海道士幌産)でん粉、食塩、香辛料、砂糖/調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na、硝酸K)、(一部に牛肉を含む) 保存方法:冷凍便でお届けします。 到着後にご家庭の冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。 ※お届けするパッケージは変更になる場合がございます。

お召し上がり方~焼き餃子~【餃子10個分】

1 フライパンを熱し、サラダ油を入れる
2 凍ったままの餃子をフライパンに並べ、こげめがつくまで焼く
3 水またはお湯を140cc入れ、フライパンに蓋をして中火で蒸し焼きに
4 水分が無くなりチリチリとしたら、蓋をとる
5 餃子のまわりにごま油を大さじ1~2杯たらし強火で1分。できあがり!

お召し上がり方~ソーセージ~

<焼く場合>
温めたフライパンにソーセージを並べ、中火でじっくり。
焼き目が付いたら出来上がり。

<ボイルする場合>
鍋にお湯をためて沸騰させたら、そこにソーセージをいれて
鍋に蓋をして5~6分温めれば、出来上がり。

自慢のおいしさ「しほろ牛」

ホルスタイン牛のオス牛を、士幌牛飼養管理マニュアルに基づき、肉用牛として肥育したのが「しほろ牛」。
まぶしいほどの太陽、森から流れるきれいな空気、大地から沸き出る新鮮な水、士幌町の贅沢なほどの環境が「しほろ牛」を育てる大きな栄養素。
また、夏と冬の温度差が最大60℃になるときもあるメリハリのある四季が「しほろ牛」を育てる最高のスパイスとなります。

写真

「しほろ牛」の美味しさの特徴は赤身。
噛むほどに味わいが深くなる赤身の魅力をご堪能ください。

\「しほろ牛特集」もぜひご覧ください/

しほろ牛特集ページへ

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