北海道 幕別町 (ほっかいどう   まくべつちょう)

[№5749-1317]十勝ロイヤルマンガリッツァ豚 シャルキュトリセット

美食の国ハンガリーの国宝に認定されるマンガリッツァ豚は、約50年前、生産効率の良い品種の普及に伴い絶滅寸前にまで追い込まれました。そんな世界的にも希少な豚をアジアで初めて生体輸入し、北海道十勝幕別町の地で、繁殖、飼育に成功し生まれたのが「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」です。最大の特徴は、長期肥育により力強く濃厚で深い味わいに育った赤身、融点が低く口の中に入れた瞬間とろけるようなヘルシーで芳醇且つ上品な脂。それらのポテンシャルを最大限に引き出すのが加工職人であり、時間をかけながら丹精込めて作り上げられたシャルキュトリーは絶品です。特別な日の逸品に選ばれてみてはいかがでしょうか。 〈リエット〉 お肉の食感を損なわないようゆっくりと煮込んだ豚肉を、丁寧にほぐして作るシャルキュトリーの定番料理。マンガリッツァ豚の滑らかで口どけの良い脂と赤肉の繊維や奥深い旨味を感じます。 〈ウィンナーソーセージ〉 ふわっと柔らかな食感の中にしっかりと赤身の味わい深さを感じるのは、マンガリッツァ豚が放牧環境でたくさん歩いてのんびり育ったから。マンガリッツァ豚のくちどけの良い脂肪を加え、ジューシーなソーセージにしました。 〈パテ・ド・カンパーニュ〉 「田舎風パテ」という意味のパテ・ド・カンパーニュは、フランス発祥のレバーを使った保存食をルーツに持つ、家庭料理です。 〈モルタデッラ〉 粗挽きのマンガリッツァ豚肉にスパイスやピスタチオを加え、腸詰めにしました。赤身肉をふんだんに使い、豊かな香りや味わいが食欲を一層かきたてます。 〈赤いソーセージ〉 豚の赤モツ(心臓や腎臓など)とお肉を合わせたソーセージ。レバーを抜き、食べやすく仕上げました。赤モツは噛めば噛むほど味わい深くなり、くちどけの良い脂がジューシーに広がります。 〈ロースハム〉 マンガリッツァ豚のロース肉を塩漬後、優しくゆっくり火入れをし、風味豊かなロースハムに仕上げました。とろけるようなマンガリッツァ豚の脂身が甘く口の中に広がります。 ※画像はイメージです。 ※スライス枚数や色合いは、仕込みによって変わる場合がございます。

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容量
リエット60g ウィンナーソーセージ90g パテ・ド・カンパーニュ80g モルタデッラ90g 赤いソーセージ90g ロースハム100g 化粧箱

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