北海道十勝幕別町の自然の中で、のびのびと過ごした純血のマンガリッツァ豚のバラ肉です。 お肉によく合う西オーストラリアのデボラ湖塩を湯に溶かし、「塩しゃぶしゃぶ」にしてお召し上がりください。 美食の国ハンガリーの国宝に認定されるマンガリッツァ豚は、約50年前、生産効率の良い品種の普及に伴い絶滅寸前にまで追い込まれました。そんな世界的にも希少な豚をアジアで初めて生体輸入し、北海道十勝幕別町の地で繁殖、飼育に成功し生まれたのが「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」です。マンガリッツァ豚は、長期肥育により力強く濃厚で深い味わいに育った赤身、融点が低く口の中に入れた瞬間とろけるようなヘルシーで芳醇且つ上品な脂が最大の特徴です。 〈食べ方〉付属の塩をお湯に溶かし、しゃぶしゃぶにしてお召し上がりください。豚の旨味が出たスープに野菜を入れて頂くとさらに楽しんで頂けます。 ※画像はイメージです。 ※スライス枚数や色合いは、仕込みによって変わる場合がございます。