【初摘み】焼のり鼎浦 10袋 箱入り(1袋=7枚)[横田屋本店 宮城県 気仙沼市 20563225] 海藻 のり 海苔 ノリ 焼き海苔
のりの一番摘みのなかで、味が特に良いものを「初摘み」としております。 芳しい香りに、ほんのりと潮の風味、柔らかくふわっと口の中で溶ける上質の味わいです。
●風味、口溶け、栄養、すべてが最高級の初摘み海苔
海苔の中でも一番品質が良く美味しいと言われているのが「初摘み」と呼ばれるもの。
一番初めに収穫される若い海苔で、口当たりが良く独特の甘味が特徴的。
また量も少なく貴重なものなので、古くから贈答品としても重宝されてきました。
海の栄養が一番豊富に入っているのが初摘みで、パリパリとした食感と口溶けの良さ、そして口に広がる旨味と鼻から抜ける甘い香りは初摘みならでは。
おにぎりやお寿司にももちろん合いますが、そのまま食べるのも海苔本来の風味を感じることができるのでおすすめです。
送られる際には専用の海苔袋もついていて、乾燥を防いで保管することができます。
●幅広い年代におすすめできる海苔
海苔の味の変化に一番敏感なのは、子どもたちです。
ちょっとしたしょっぱさや風味の違いに気づき、自分が気に入った海苔以外は食べなくなる子も多いです。
長い間、横田屋本店の海苔が気仙沼の食卓に在り続け子ども達にも愛されているということは、確かな技術で海苔の味を守り続けている証明とも言えます。
自宅で様々な料理に使い、子どもたちへのお菓子がわりにも、そしてもちろん、贈答品としても自信をもっておすすめできる逸品です。
●会長と社長、自ら全国に買い付けへ
横田屋本店では会長と社長自ら海苔の入札をおこなっています。
日本全国を飛び、見た目・味・歯切れ・口溶けなどを自らチェックし入札。
さらにその時々の海苔の質や状態を見て、自社工場で焼き加減を微調整し製品化しています。
それによって、長い歴史の中で守られ続けてきた横田屋本店の海苔の品質を保ってきました。
●仙台海苔の開祖となった横田屋本店
横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。
創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。
当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、四代目の猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。
さらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。
気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。
新兵衛は、横田屋本店の誇りです。
●お申し込み前に必ずご確認ください。
本製品で使用している乾のりは甲殻類(エビ・カニ)が混ざる漁法(養殖方法)で採取しています。
本品は大豆・えび・さば・乳成分・豚肉を含む製品と共通の設備で製造しています。
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焼き海苔
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【初摘み】焼のり鼎浦 7袋 箱入り(1袋=7枚)[横田屋本店 宮城県 気仙沼市...
海苔の一番摘みのなかで、味が特に良いものを 「初摘」としております。\\n芳しい香りに、ほんのりと潮の風味、柔らかくふわっと口の中で溶ける\\n上質の味わいです。
容量:焼海苔7袋箱入\\n(1袋=7枚)
申込:通年
配送:決済確認から1~2ヶ月程度 ※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
焼のり鼎浦 10袋箱入り(1袋=7枚)[横田屋本店 宮城県 気仙沼市 20563227]...
味、香り、色味、歯切れを吟味した海苔です。\\n海苔だけでそのまま食べていただくと、その美味しさを十分に堪能いただけます。\\nぜひお試しください。
容量:■内容量\\n焼のり 全形7枚入×10袋\\n\\n■原材料名・成分名\\n乾のり
申込:通年
配送:決済確認から1ヶ月程度 ※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
焼のり鼎浦 7袋 箱入り(1袋=7枚)[横田屋本店 宮城県 気仙沼市 20563226]...
味、香り、色味、歯切れを吟味した海苔です。\\n海苔だけでそのまま食べていただくと、その美味しさを十分に堪能いただけます。\\nぜひお試しください。
容量:■内容量\\n焼のり 全形7枚入×7袋\\n\\n■原材料名・成分名\\n乾のり\\n\\n
申込:通年
配送:決済確認から1ヶ月程度 ※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
訳あり 寿司用はねだし海苔 21枚(1袋7枚×3p) [横田屋本店 宮城県 気仙沼市...
●ご家庭での普段使いに万能な海苔\\n「寿司用はねだし海苔」は、「すしはね海苔」とも呼ばれ、その名の通り寿司屋が使う海苔が小穴や欠けなどではねられた物になります。\\n海苔は等級や格付けが細やかに行われており、その中でも寿司屋が業務用で使うものは、特に品質にこだわったもの。\\nすしはね海苔は見た目は訳ありですが、海苔のうま味、パリッとした食感など美味しさは変わらないものになっております。\\n寿司用の海苔はその品質から比較的高価なものになりますが、すしはね海苔は手頃な値段で、ご家庭での普段使いには万能な海苔となっております。\\n\\n※保存に便利なチャック袋付き\\n\\n●横田屋本店とは\\n《仙台海苔の開祖となった横田屋本店》\\n横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。\\n創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。\\n当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、四代目の猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。\\n\\nさらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。\\n気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。\\n\\n【お申し込み前に必ずご確認ください】\\n簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。\\n配送サービスの都合のため配達日時の指定はお受けできません。\\n返礼品発送後のお届け先の変更は対応いたしかねます。\\n配達中の紛失・破損、配達遅延や長期不在による品質不良、配達後の紛失・盗難、その他お受取人様都合による不着などいかなる理由においても返品・交換・再送はいたしません。
容量:■内容量\\n21枚 (7枚×3パック) \\n\\n■原材料名\\n乾のり
申込:通年
配送:決済確認から1ヶ月程度 ※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
朝食のお供に
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朝めしのり 2種×3 計6本セット [横田屋本店 宮城県 気仙沼市 20563228] 海...
横田屋本店の一番人気!「朝めしのり」の詰め合わせセットです。\\n●朝めしのり 味付け \\n良質の海苔を使った味付け海苔です。\\n朝食に、おやつに、おつまみにと飽きのこない味で、 朝めしのりシリーズのロングセラー商品です。\\n\\n●朝めしのり 焼きのり\\n味付はしておりませんので、海苔本来の味がお楽しみいただきます。\\n毎日の食卓にどうぞ。\\n\\n●海苔へのこだわり\\n横田屋本店では会長と社長自ら海苔の入札をおこなっています。\\n日本全国を飛び、見た目・味・歯切れ・口溶けなどを自らチェックし入札。\\nさらにその時々の海苔の質や状態を見て、自社工場で焼き加減を微調整し製品化しています。\\nそれによって、長い歴史のなかで守られ続けてきた横田屋本店の海苔の品質を保ってきました。\\n\\n●仙台海苔の開祖となった横田屋本店\\n横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。\\n創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。\\n当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。\\n\\nさらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。\\n気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。\\n新兵衛は、横田屋本店の誇りです。
容量:■内容量\\n・朝めしのり 味付け 3本 (8切48枚入)\\n・朝めしのり 焼きのり 3本 (8切48枚入) \\n\\n■原材料名\\n・朝めしのり 味付け: 乾のり(国産)、調味液(砂糖、食塩、蛋白加水分解物、鰹エキス 、昆布エキス、その他)/調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、香辛料抽出物、(一部にえび・さばを含む)\\n・朝めしのり 焼きのり:乾のり(国産)
申込:通年
配送:決済確認から1週間~1ヶ月程度 ※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。
アレルギー表示:本製品に使用している乾のりは甲殻類(エビ、カニ)が混ざる漁法(養殖方法)で採取しています。,えび,さば
"おやつ・おつまみ"にも大人気!
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かき醤油味付け海苔 8切り40枚 [横田屋本店 宮城県 気仙沼市 20562216]
気仙沼の唐桑地区で3月から4月に水揚げされる濃厚な味の牡蠣を使用した完熟オイスターソースと気仙沼産の牡蠣エキスを配合しております。\\n醤油は登米市の老舗「ヤマカノ醸造」が、手間暇かけて作る二段火入れ方式による醤油を使用しております。\\n海苔の味と香りを損なわないようにし、味に丸みと香ばしさが残るタレに仕上げました。\\n宮城県産の海苔を使用し、寒流が育んだ艶やかな色目、味を吟味したものとなっております。\\n\\n歴史と伝統に裏付けられた高い技術でファンの方は多く、地元はもちろん、全国の皆様に親しまれている商品です。\\n\\n●おすすめの食べ方\\nまずはそのままでお召し上がりください。\\n海苔の香りを感じながら滋味深い味わいをお楽しみください。\\nもちろんご飯との相性は抜群ですが、チーズと合わせても美味しくお召し上がりいただけます。\\n\\n●海苔へのこだわり\\n横田屋本店では会長と社長自ら海苔の入札をおこなっています。\\n日本全国を飛び、見た目・味・歯切れ・口溶けなどを自らチェックし入札。\\nさらにその時々の海苔の質や状態を見て、自社工場で焼き加減を微調整し製品化しています。\\nそれによって、長い歴史のなかで守られ続けてきた横田屋本店の海苔の品質を保ってきました。\\n\\n●仙台海苔の開祖となった横田屋本店\\n横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。\\n創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。\\n当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、四代目の猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。\\n\\nさらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。\\n気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。\\n新兵衛は、横田屋本店の誇りです。
容量:8切れ40枚入り
申込:通年
配送:入金確認から1ヶ月以内 ※10月~12月頃は、寄附申込が集中するため決算確認から2~3ヶ月程度お時間を頂く場合がございます ※長期休暇(お盆・大型連休等)前後は、通常よりもお時間を頂く場合がございます