宮城県 名取市 (みやぎけん   なとりし)

甘仙堂のずんだ餅パイ10個入

宮城県ならではのずんだ餡の大福をパイシートで包み、こんがりと焼き上げました。 外はソフトなパイ生地、中はモチモチのずんだ大福。 しっとりモチモチの絶妙なハーモニーを奏でます。 ほどよいずんだの香りと、「餅とパイ生地」のふたつの食感がお楽しみいただけます。

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容量
ずんだ餅パイ  10個 【原材料】 ずんだ餡、小麦粉、バター、もち米(米国)、上新粉(米国、国産)、砂糖、でん粉、卵黄、食塩、ワインビネガー、トレハロース、酵素、乳化剤、グリシン、酢酸Na、グリセリン脂肪酸エステル、着色料(黄4、青1)、(原材料の一部に大豆を含む)

全国の人から親しまれる素朴な味

甘仙堂は創業1984年、ゆべし製造から始まった和菓子処です。 ゆべし(柚餅子)は、本来柚子の実を使った菓子ですが、東北地方で“ゆべし”というと、柚子は使用せずに胡桃(くるみ)を入れた四角形の餅菓子。
甘仙堂は、東北地方の家庭で作られていたゆべしを本来の味を損なわないまま商品化しました。
昔ながらの素朴な味は全国のお客様に親しんでいただいています。
時間をかけて蒸籠で蒸して作られるゆべしは、「極ゆべし」として生産しています。

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一度食べると癖になる独特な食感と風味

多くの方の心をつかむことができたゆべしの秘密は、献上米「みやこがねもち」の餅米による生地とその中に贅沢に使用されたくるみです。
もっちりした歯ごたえ、口の中にやわらかく広がる香ばしい香り、地元の食材が生み出す独特の食感と風味。
ゆべしに馴染みがない人でも、一度食べるとやみつきになるおいしさです。

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昔ながらの手わざと若い感性を融合させる

工場に隣接する甘い香りが立ちこめる店舗内では、若手パティシエが1つ1つ手作業でお菓子作りをしています。
ここでは、ずんだロールなど地元の産品を使った洋菓子の商品を作っています。
昔の味を守りながらも、新しい感性を取り入れています。

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〜お客様と名取のために甘仙堂ができることを〜  (甘仙堂 菅原 秀夫)

創業当時からこれまで、多くの方にお菓子を味わってもらいました。今でも各地のデパートで甘仙堂の商品を販売していただいています。昔ながらの味を守るだけでなく、時代の変化に合わせて若い人材と新しい商品も開発しています。名取市という街や東北という地域を元気にするために、甘仙堂はこれからもお客様に喜んでもらえるようなお菓子を作り続けていきます。

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