だだちゃ豆とだだちゃ豆の鞘を食べて育った羽黒緬羊のセット 【肉バルＹＡＫＵ禄】
山形県鶴岡市の特産品である「だだちゃ豆」は、生産地域や生産者を限定して栽培される枝豆です。「だだちゃ豆」が、代々「種」を引き継いできた在来野菜で、歴史ある豆の味を守り続けるため、良い種を残し、また翌年に植える、ということを繰り返しています。収量は少なく、病気にも弱い枝豆ですが、美味しい枝豆のため、種が守られています。大泉寺田地区を中心とした、農薬を低減させたり、土づくりにこだわりを持ち、良質な「だだちゃ豆」を作り続けている生産者を限定してお届けします。 出羽三山の一つ、羽黒山の麓、2本の清流に挟まれた小高い丘の、湿気が少なく、涼しい快適な環境で、1年に1度の出産を軸にした羊本来の生活サイクルに合わせて育てています。また、肉質向上やストレス軽減効果のあるＧＡＢＡが含まれる鶴岡の名産品「だだちゃ豆」の鞘を食べさせています。年間を通して限られた数しか出荷されない美味しい羊肉です。 肩バラと肩肉を焼肉用にスライスしています。シンプルに塩コショウでお召し上がりください。羊肉の本当の美味しさが味わえます。
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- 容量
- ・だだちゃ豆 約1.2kg(300g×4袋) ・羽黒緬羊焼肉用スライス 400g×2パック ※だだちゃ豆は発送時期により品種が異なります。 早生：7月下旬～8月中旬 中生：8月中旬～8月下旬 晩生：8月下旬～9月中旬 【提供事業者】 肉バルＹＡＫＵ禄 【産地名】 山形県鶴岡市産 【アレルギー品目】 大豆
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