山形県 寒河江市 (やまがたけん   さがえし)

【非売品】寒河江神輿 御守木札 (寒河江八幡宮 ご祈祷済み)「令和4年 寒河江まつり 神輿の祭典」 002-H01

【クラウドファンディング限定返礼品】 寒河江まつりの由来は、建久2年(1191年)に大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場する大江広元の長男 大江親広によって勧請された寒河江八幡宮の例大祭からはじまります。 鎌倉を模したまちづくりが取り入れられ、鎌倉八幡宮で行われていた流鏑馬や放生会などが今でも寒河江では行われており、その1つが神輿渡御です。 現在の寒河江まつり「神輿の祭典」は、1983年(昭和58年)に4基の神輿から始まりました。 寒河江八幡宮の本社神輿、江戸前神輿、そしてドッコイ神輿の3種が一堂に会し、今では約4000人の担ぎ手が集い、29基の神輿が登場する東北一の規模を誇る神輿祭りとなりました。 近年では、新成人のみが担げる成人神輿や、市内の中学校に「寒河江まつりを盛り上げる会」が発足し3年生有志が市内の神輿會の指導の下神輿を担ぐなど、さらなる発展をみせています。 木札は、担ぎ手の安全祈願・厄除けとして、神輿會ごとに製作されます。 こちらは、参加団体が加盟している寒河江神輿會により製作されたものとなり、寒河江八幡宮でご祈禱いただいたものをお送りいたします。 一般販売は行っていないため、ふるさとチョイスだけの“クラウドファンディング限定の返礼品”となります ※画像はイメージです。

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【非売品】令和4年 寒河江まつり「神輿の祭典」 御守木札 1個 ※画像は2019年(令和元年)に製作されたものとなります。デザイン・配色・紐の色などが異なる場合がございます。 ※製品によって、木目の色や模様が異なります。指定はできませんのでご了承ください。

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