さびえ銅鐸紋の小皿 F20C-213
砥の粉に水と漆を加えて混ぜたものを錆と言います。 本来錆は下地に使うものですが、筒状の金具を用いて錆を絞り出しながら絵を描きます。 主に唐草や波の文様、古代の銅鐸に描かれていた文様を錆絵で描いています。 サイズはだいたい直径13cm程度で、お食事のテーブルを彩る食器として使用できます。 京都なども催事場でも人気の高い漆器の1つです。 ※電子レンジ、食器乾燥機は使用できませんので、ご注意ください。 ※材質は木材なので、熱に弱くなっておりますのでお取り扱いにはご注意ください。
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- 容量
- ・さびえ銅鐸紋の小皿(鹿)1枚 ・さびえ銅鐸紋の小皿(かえる)1枚 ・さびえ銅鐸紋の小皿(とんぼ)1枚 ・さびえ銅鐸紋の小皿(猪)1枚 ・さびえ銅鐸紋の小皿(亀)1枚 各 直径約13cm
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