親父の小言 純米酒・林檎酒飲みくらべセット
福島県浪江町の大聖寺に伝わる家訓「親父の小言」をお酒のラベルに採用した日本酒と果実酒の飲みくらべセットです。 純米酒の蔵元は、東日本大震災で酒蔵を流失し、福島県浪江町から山形県長井市で再開を果たした老舗酒蔵「鈴木酒造店」。朝日連峰の清廉な伏流水から作られる日本酒は全て手作りにこだわり、小仕込みにて丁寧に醸造後、雪室で熟成され出荷されます。冷やでも楽しめますが、常温(20℃)やぬる燗(40℃)でますます滑らかさと柔らかさを増し、旨味の余韻が拡がります。 また果実酒は、福島県二本松市東和地区の農家8人が設立したワイナリー「ふくしま農家の夢ワイン」とのコラボで商品化いたしました。 林檎酒は、標高600mの羽山高原で生産された「完熟ふじりんご」をふんだんに使用。濃厚な蜜と爽やかな香りが互いに調和し、林檎の織りなすハーモニーが感じられるスイートタイプに仕上げております。お酒の苦手な方でも楽しめるワインです。 「親の意見と冷酒は後から効く!」くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう。 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
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