桜川市で採れた紅はるかで作った干し芋です。 ねっとり甘い平干しと、切れ端部分や硬めに仕上がったものを食べやすくスティック状にカットしたものの2種類をお届けします。味、食感の違いをお楽しみください。 ・そのままでも美味しく召し上がれます。 ・表面を軽く炙るとより一層甘みが増しておススメです。 【工夫やこだわり】 甘い干し芋になるよう、さつまいもを3ヶ月以上熟成させてから干し芋に加工しています。 【関わっている人】 桜川市の農家の方々がさつまいもを大切に育ててくれました。私たちしらとり農場ではそのお芋を大切に保管して熟成させ、熟練した職人が干し芋に加工しています。 【お礼の品に対する想い】 桜川市の農家の方々と協力して今回の商品を作り上げることができました。桜川市のさつまいもで作った干し芋を是非ご賞味ください。 【ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化】 桜川市ではもともとタバコの葉の栽培が盛んでしたが、タバコ需要の減少により農家が減り、年々、耕作放棄地が増えているという問題を抱えていました。そのため、数年前からさつまいもの栽培が始まりました。私たちしらとり農場では桜川市の農家の方々が育てたさつまいもを干し芋に加工し商品化することで、農家の方々を応援できればと思っています。 【保存方法】 高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。開封後は冷蔵庫で保管し、早めにお召し上がりください。 【注意事項】 表面の白い粉は糖分（主に麦芽糖）が結晶化したものですので、安心してお召し上がりください。