栃木県 益子町 (とちぎけん   ましこまち)

AO002 藍染絵額(のぼり窯)

江戸時代の寛政年間から200年以上続いている、木綿を藍で染める紺屋(こうや)、藍染屋で、当主 正(栃木県無形文化財指定)で9代目になります。当工房は、茅葺き屋(栃木県有形文化財指定)の下に藍染場があり、その土間には創業以来の藍甕が72基埋まっていて、今も大切に守り続けています。 藍は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、その色や染法は世界でも高い評価があります。 のぼり窯の図柄は、先代の日下田博(栃木県無形文化財指定)がデザインしたものです。 和洋室を問わず室内を飾るインテリアとして、またお祝いの品としていかがでしょうか。 【注意事項】 ※手作りのため大きさ・色が異なる場合があります。 ※日焼けを防ぐため直射日光は避けてください。湿気を嫌います。徐々に退色していきます。 ※手作りのため、ご入金確認後、お届けまで1ヶ月以上かかる場合があります。 【提供事業者】 日下田藍染工房

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容量
藍染絵額 額の大きさ:60.6cm×45.5cm 藍染絵:44.9cm×34.8cm

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