佐倉で人気のカフェと千葉県立佐倉高校がコラボし、地元の食材を使ったオリジナルブッセが完成しました。 生地には佐倉市産の米粉とピーナッツを使用。 米粉ならではのふわふわ食感と煎ったピーナッツの香ばしい風味がマッチしたブッセです。 佐倉の老舗ピーナッツ店「大津屋」のピーナッツを贅沢に使用。ふわっとした香ばしい香りが特徴です。 ■生産者の声 「Sakurasse」は、SDGsの取り組みの一環として、千葉県立佐倉高校の生徒とカフェシュクルが共同で開発しました。 生地の材料は佐倉産にこだわり、米粉ならではのふわふわ食感に仕上がりました。 煎ったピーナッツが香る、他ではなかなか味わえないブッセです。 甘さ控えめなクリームと相性バツグン!ぜひ一度味わってみてください。 「SDGsスイーツプロジェクト(令和4年度)」 佐倉市内の高校生と地元の飲食店がSDGsについて学びながら、佐倉市の特産品や規格外野菜等を用いたスイーツを開発したものです。 プロジェクトの収益の一部は、子供たちがSDGsに貢献することを考える団体様へ寄付をさせていただきます。