麻の葉柄のブックカバー 単行本用サイズ 選べる2色
1860年創業のまちの布団屋さんが作るブックカバー。 素材はしっかりした生地の木綿を使用。 麻の葉柄とは、六角形の幾何学紋様が、植物の麻の葉に似ていることから、その名前がついたと言われています。 古くから「麻」は神聖なものとして神事に用いられ、麻の葉は、成長の早い植物だったため、子供の成長への願いだったり、魔除けの意味が込められています。 ストーリー性のある柄ですので、お祝いなどプレゼントにもぴったりです。 2色からお選び頂けます。 【検索用キーワード】 文房具 ぶっく ブック 本 カバー 麻 プレゼント ギフト
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- 容量
- "麻の葉柄のブックカバー 1枚 【サイズ】 約19cm(縦)×約14cm(横) 【カラー】 赤系・青系 プルダウンからお選びください。 ※イメージと異なる場合がございます。"
笹屋について
笹屋は江戸末期の万延元年、1860年に流山市創業した寝具店。
初代、田上岩吉は日本橋の越後屋呉服店(後の三越)の仕立を請け負う笹屋の暖簾分けで、当時流山で隆盛を誇った大店の呉服店、三河屋の仕立てを請けました。
後に三河屋から移築した土蔵は平成27年に「笹屋土蔵」として国登録有形文化財となりました。
現在、笹屋は五代目が寝具店を営み、令和2年に創業160年となりました。
心を込めて一つずつ丁寧に作っています。
笹屋商店 五代目/寝具制作技能士
田上郁夫
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