千葉県 白井市 (ちばけん   しろいし)

鉄フライパン 20cm リバーライト KIWAME PRO オール鉄 錆びにくい 焦げ付きにくい お手入れ簡単

道具は、丈夫でなければならない 使いやすくなければならない そして、美しくなければならない 親子3代で愛用いただけるフライパンを作る。 それが、リバーライトの仕事です。 「鉄製は錆びる」とご懸念を持たれている方が多いと思います。 しかし、特殊熱処理(窒化鉄)を施すことで、錆びやすいという鉄の欠点を、ほぼ完全に打ち消しました! ▼「KIWAME PRO」シリーズフライパンの特長 ・オール鉄なので、フライパンごとオーブン料理ができる ・焦げ付きにくく調理が簡単 ・炒め物はシャキっと、焼き物は香ばしい仕上がり ・体内に必須の「鉄分」が摂取できるヘルシークッキング ・使用後はお湯で洗って水分を拭き取るだけの洗剤を使わないエコ調理器 ・鉄ならではの優れた耐久性でキズにも強く、とても丈夫 ・すべての調理用電源に対応 分厚い鋼板製の鉄フライパンは、熱伝導特性と蓄熱性に非常に優れています。そのため材料にしっかり安定して熱が伝わり、強い火力を用いて短時間で料理ができ食材の旨味を逃しません。料理が一段と美味しく仕上がります。 分厚い鉄板が肉を香ばしく、ジューシィに焼き上げます。卵料理やステーキ、餃子、ハンバーグ、お好み焼きに最適です。 ハンドルも鉄製の「KIWAME PRO」シリーズは頑丈で耐久性がありますので、キャンプやバーベキューなどアウトドアクッキングにも最適なフライパンです。 一度お買い上げいただくと、長年にわたりご愛用いただけます。 リバーライトの夢のフライパン「極」シリーズを是非お試しください。 関連キーワード : 鉄 フライパン 鉄製 極プロ さびにくい IH対応 一人用 調理器具 野外料理 厨房器具

44,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
KIWAME PROフライパン 20cm 【大きさ】板厚3.2mm/外径20cm/高さ3.9cm(13.6cm取手含)/全長(取手含む)37.5cm/底面直径12.5cm 【重さ】1,020g 【材質】本体:鉄(鋼板製)、表面窒化処理/ハンドル:鉄(300℃ 耐熱塗装) ※ご注意:長時間の加熱など調理方法によってはハンドルが熱くなる場合がございます。 【使用可能な熱源】ガス、IH(電磁調理器)

写真

リバーライトの創業者は1976年、鉄製フライパンのメーカーであるアメリカの「テーラー&ウィング」社と契約。それ以来デザインを受け継いで、日本の家庭に馴染みやすいように改良し、今日まで守り続けて、リバーライト独自の製品「極」シリーズの鉄フライパンが出来上がりました。

写真

コイル状の鉄が製品になるまでの各工程を、専門の職人が丁寧に一つずつ仕上げていきます。

写真
写真

お手入れ簡単! 

極シリーズの「極」は、その名と通り極めて錆びにくいので錆び止めの塗装はされていません。
そのため「から焼き」をする必要がありません。

◆初めて使う前の「油ならし」
「油ならし」の前にフライパンの内側と外側を洗います(洗剤を使っていただいて構いません)。
1. 油をフライパンの深さ1/3くらいまで入れて、弱火で5分ほど加熱
2. 火を止めて、油をオイルポットなどの容器に移す
3. キッチンペーパーなどでフライパンの内側に残っている油を、鍋肌にまんべんなくすり込むように拭く

※この工程を踏まえることでフライパンに油が馴染み、フライパンの表面に油の膜が作られます。そして焦げ付きにくく、錆びにくいフライパンになります。

◆毎回使う前の「油返し」
1. フライパンをコンロに乗せて、中火で充分温める
2. お玉一杯ほどの油を入れ、鍋肌に油をなじませる
3. 油が熱くなり鍋肌に充分なじんだら、油をオイルポットなどに移す

※「油返し」を行うと料理が焦げつかず、より美味しく仕上がります。

この後、調理に必要な油を入れて調理開始です。

◆使用後はお湯で洗うだけ
フライパンが熱いうちに、タワシや竹のササラなどを使ってフライパンの内側と外側をお湯で洗います。あとはキッチンペーパーなどで水気を拭き取るだけです。洗剤は必要ありません。
※ペーパータオルなどで、できるだけ油や汚れを拭き取ってから洗うことをお勧めします。

※フライパンは保存容器ではありません。出来上がった料理はすぐに他の器に移し替えて下さい。フライパンに料理を入れたままにしておくと料理の塩分や、酸などに鉄肌が侵されて穴が開くことがあります。

KIWAME PROフライパン

写真

KIWAME PROは料理人の方は当然ですが、家庭でも使えるPRO仕様です。

PRO用の道具はアマチュアの方にも使いやすく、同時に「プロの道具を使うからこそ得られる完成度」をもっています。

手にするだけで良い料理が作れそうな調理道具。その期待感に応えてくれるフライパン...それがKIWAME PROです。

KIWAME PROのデザイン

機能に優れ、美しく無駄のないデザインです。丸みのある鍋デザインは炒めやすく、ヘラで返す時も楽に作業でき、業務用にも家庭用にも対応します。

「極JAPAN」とは違い、ハンドルは頑丈で耐久性のある「鋼板製」です。フライパンごとオーブンに入れて加熱することも可能です。

ハンドルの板厚は4mmもあって充分な強度を持っています。ハンドルの全周は「丸み」があり、素手で握ったときの感触に優れています。

料理のプロの方はもちろん、プロはだしの方にもご満足いただけるフライパンです。

写真
写真
写真

このお礼の品はKIWAME PRO 20cmのフライパンです。

写真

一人暮らしの方や本格的な料理を作るためのサブのフライパンが欲しい方にお勧めします。

リバーライトの「KIWAME PROフライパン」。
是非お試しください。

すべては、おいしくて健康にいい料理をつくるために...

写真
人は、何も食べずに生きてゆくことはできません。
食べることは、人の生命と健康の源です。
そして、人が食べる食材は、全て自然の恵みです。

どのように調理したら、美味しくて健康に良い料理になるか、人は何千年もかけて、それぞれの食材から学んできました。
そして今なお、調理に真正面から向き合う人はあらゆる食材から、より美味しく、より健康に良い料理を作る方法を学び続けています。

リバーライトが大事にしているポイントは3つです。
- 丈夫であること
- 充分な機能を備えていること
- 使うほどに愛着が湧くこと

こんなところで作っています

写真
「白井市といえば梨!」と言われいてますが、白井市には千葉県の内陸工業団地で最大規模の工業団地『白井工業団地』があり、私たちリバーライトは、そこに所在しています。市の産業体として貢献しております。

私たちの歩んできた道

写真
1960年代から70年代、日本の高度成長期。
この機を境に多くの人々が、長年使われてきた鉄製のフライパンを捨て、手入れが簡単で焦げ付きにくい加工のフライパンを買い求めるという消費者意識の変化が訪れました。
そういった時代に逆行するかのように、先代から鉄製フライパンを頑ななまでに提案し続け、鉄製フライパンだからこそ成せる美味しさや、使い続けることで使いやすくなるというメリットを、デザインは当時そのままに、素材や品質を幾度も改良し、現在まで至ります。

私たちの想い

ふるさと納税でも多くのフライパンが取り扱われております。一般的に普及されているフッ素樹脂のフライパンよりは使い勝手のハードルが上がるかもしれませんが、「鉄製を使うと、こんなに焼き上がりが違うんだ」という味の感動、そして従来の鉄フライパンよりも錆びにくいなど取り扱いやすさも是非実感いただければと思います。

「極PROシリーズ」サイズ違いはこちら

「極JAPANシリーズ」はこちらから

「極JAPANシリーズ」厚板フライパンはこちらから

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス