千葉県 白井市 (ちばけん   しろいし)

銀彩オーバル皿 和食器 長皿 平皿 陶芸品《受注制作》

陶芸作家が作る銀彩オーバル皿。 木の灰をメインにした灰釉が醸し出す緑の濃淡に銀のドットが映える器です。 長時間かけて焼くことで渋さと深みのある色合いを出しています。少したわみがついた焼き上がりは、手作りならではの良さ、暖かみが感じられます。 お皿の周縁には模様を入れて別の釉薬をかけ、その上から一つ一つ手仕事で銀のドット柄を施しています。落ち着いた味わい深い色合いが食卓に彩りを添えてくれる器で、和食と洋食のどちらにも合います。 器にこだわる飲食店の方にもピッタリな一品です。おしゃれな空間を演出してくれます。 ※お届けする返礼品は、写真と同じものではありません。 ※手作りのため、一つひとつ色合いや柄の入り方、形、大きさなどが異なります。釉は焼くことにより液体状になり自然に流れ出て、一つひとつ違う表情を作り出します。 同じものがない手作りの一品ものの器を楽しみたい方にお勧めします。 <検索キーワード> 作品 インテリア オブジェ 皿 楕円皿 長皿 和食器 おすすめ おしゃれ スタイリッシュ モダン プレート 陶芸 手作り 陶器 陶芸作家

24,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
1点(長さ34.5cm×幅11cm×高さ2cm) 【素材】陶器 ※電子レンジ可 ※食洗器をご使用になる場合は他の食器と触れ合わないようにしてください。破損する原因となります。末永くご愛用いただく為には手洗いをお勧めします。 ※写真はイメージです。手作りのため色合い・柄の入り方・形・大きさなど個体差がございます。 ※到着後はすぐに開梱して中身をご確認ください。

陶工房きままについて

陶工房きままについて

暮らしを楽しむための器を
きままに楽しく作陶したいという想いから
千葉県白井市で開窯しました。

僕の器を使うことで食卓に彩を添え
生活に豊かさを感じてもらいたい
との思いで作陶しています。

この器に合う料理は何だろうとか
こんな料理を盛り付けてみたいとか
楽しんでいただければ嬉しいです。

良い器を作るために手間ひまを惜しみません。

陶工房きまま
水谷 俊雄

陶芸作家 水谷俊雄の陶歴

1975年
 千葉県鎌ケ谷市に生まれる
1996年
 愛知県立瀬戸窯業陶芸専攻科修了
 波多野正典氏に師事
1999年
 陶芸ビエンナーレ 長谷部満彦賞受賞
 瀬戸市美術展 市長賞受賞(1999・2000・2011年受賞)
2000年
 日本新工芸展 日本新工芸賞受賞(受賞作外務省買上)
 千葉県美術展 千葉県美術会賞受賞(一般・会員で最高賞)
 日展初入選(延べ19回)
2001年
 独立 千葉県白井市に陶工房きまま開窯
2009年
 第31回日本新工芸展 審査員
2010年
 千葉県美術展 県展賞受賞(最高賞)
2011年
 第63回千葉県美術会 審査員
 ノリタケの森開園10周年企画「陶で魅せる木陰の座布団展」出品
2013年
 第35回日本新工芸展 日本新工芸会員賞受賞
2016年
 第38回日本新工芸展 日本新工芸会員賞受賞
 第38回日本新工芸展 審査員
2018年
 第40回日本新工芸展 東京都知事賞受賞
2019年
 アジアの未来-現代陶芸展招待出品(韓国利川セラピアにて展示)
2021年
 第43回日本新工芸展 審査員
 千葉県美術会 審査員
2022年
日本新工芸展 NHK会長賞受賞

日本陶芸展2回/菊池ビエンナーレ1回/朝日陶芸展7回/長三賞常滑陶芸展1回/益子陶芸展1回 入選

日本新工芸家連盟審議員
日展会友
千葉県美術会理事
茶道裏千家淡交会会員

陶工房きままの作品一覧

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス