蔦の家・京華漬竹皮包み「銀鱈」
昭和12年創業、四谷蔦の家の京華漬(西京漬)。86年の年月の中で受け継がれてきた「京華漬」は、京都で生まれた西京漬を蔦の家独自の製法によって江戸の味へと創り上げた至高の逸品です。その中でも人気魚種「銀鱈」の京華漬竹皮包みです。高級魚銀鱈を伝統の切り技「大名切」(通常はスライスカットですが、厚みのある大きな魚を贅沢に立方体に近い形に切り、蔦の家の味噌床との相性を引き合わせる切り技)を用いております。この切り身を一切れ一切れ丁寧にガーゼに包み天然の竹皮に包んでお届け致します。
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