東京都 武蔵野市 (とうきょうと   むさしのし)

【豆のまま】ニンカフェ オリジナルブレンド 計500g (200g×2袋、100g×1袋)

※こちらは「豆のまま」発送します※ 【ニンカフェオリジナルブレンド(中深煎り)】 コロンビアをベースに、4種類の豆をブレンド。 豊かな香りとコクが特徴です。毎日飲みたくなるような味わいの、ニンカフェ定番のオリジナルブレンドです。ミルクにも合います。 (お店ではカフェオレなどアレンジコーヒーにも使用しています。) ■産地 コロンビア、タンザニア、インドネシア、ブラジル ■原材料 コーヒー ■保存方法 高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 ■注意事項 ●コーヒーの風味をお楽しみいただくため、商品到着後は、お早めにお召し上がりください。 ●コーヒーは匂いや湿気を吸いやすい食品です。開封後は、チャックをしっかり閉めるか、保存用の密閉容器に移して保管してください。 ■返礼品提供事業者 ニンカフェ NING'S COFFEE

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  • ギフト包装
  • のし
容量
500g (200g×2袋, 100g×1袋)

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工夫やこだわり

「コーヒーを自家焙煎し、サイフォンで淹れる」というスタイルを開業当時から導入してきました。
焙煎豆は、中深煎りを中心に中煎り〜深煎りの豆を常時10種類揃えています。
つねに新鮮で上質なコーヒーをお届けするため、毎回手作業による豆の選別を欠かさず行い、風味に大きく影響する欠点豆を除去しています。
焙煎機は日本製の「フジローヤルR-103半熱風式」を使用し、こまめに焙煎しています。

また、日本では何十年も前から親しまれてきたサイフォンコーヒーは、海外では特に珍しく、他店との差別化をはかりつつ、日本の文化としてサイフォンコーヒーの魅力を伝えたいという思いが背景にあります。
昨今は、日本でも見かけることが少なくなったサイフォンですが、往年の喫茶店ブームを経験した世代のお客さまには懐かしく、若い世代のお客さまには新鮮に感じて頂いています。

関わっている人

夫婦二人で経営をしています。お店に関わるすべてのことを二人で運営し、一つ一つのメニューや商品にこだわりながら、お客様に喜んでいただけるよう、丁寧にお作りしています。

環境

武蔵野市の中央エリア、三鷹駅から徒歩11分の場所にあります。
店舗がある「三鷹中央通り」は、市役所や保健所、図書館などの行政機関や、運動場や文化会館などに続く大通りで、日々多くの人が行き交います。  
また、近隣は住宅街でもあるため、地域のお客さまが日常的にご利用いただけるような、親しみやすい珈琲店でありたいと思っています。

時期

2018年中国北京市で開業し、2021年1月より東京都武蔵野市に移転しました。
もともとは、夫婦それぞれの勤める会社の駐在員として、北京に滞在していましたが、妻が勤務先を退職し、2018年北京でひとり珈琲店を立ち上げたのが始まりです。
その後、2020年に二人は日本へ帰国。2021年に武蔵野市で再び店を開くことになりました。
このタイミングで、夫も勤務先を退職し、現在は夫婦で珈琲業に専念しています。

お礼の品に対する想い

季節によって、武蔵野産のフルーツや野菜を使った自家製スウィーツをご提供しています。
コーヒーとのペアリングを楽しめる地元産のものを使ったメニューを、これからも増やしていきたいと考えています。

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