鎌倉時代から約700年、今も鎌倉にある刀匠正宗の包丁
鎌倉時代に名刀正宗を代表する名刀を数多く作りだした刀匠 五郎入道正宗。正宗の作品は、美と実用を兼ね備え、後世の鍛冶の模範とされました。その後に一族は、北条家や徳川家のご用達の鍛冶として仕えていました。その正宗の子孫である正宗二十四代孫綱廣が営む正宗工芸美術製作所の包丁です。昔より刀剣や刃物は、「先を切り開く」と言われ現在ではお祝いの引き出物として又は記念品として皆様にご愛用戴いております。 本商品は、基本が受注生産です。ご注文から商品発送まで約3~4ヶ月を予定しております。一部在庫がある場合は早い対応も可能です。写真はサンプルです。本商品は基本が一点で1つ1つが異なります。制作の手作業の過程で商品によって小さい違い生れ、この点が品の価値でもあります。具体的には、包丁の刃の部分や手で握る柄の木の模様等です。お申込みに当たってはこれらの点にご理解を賜り、お申込みを頂ければと存じます。 本商品内容には、児童養護施設の子供や若者を支援するNPO法人 ZIRITUへの支援金が含まれております。
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