Owltech(オウルテック) あおり運転対策 前後2カメラ同時録画 夜間に強い高画質ドライブレコーダー OEC-TY802FG-2C 【 ドラレコ 】
■前後2カメラともにフルHD録画で、撮り逃さない。 フロントカメラ、リアカメラともに高画質なフルHD画質。 2カメラタイプで映像を撮り逃しません。 ■前後２カメラに、SONY製 CMOSイメージセンサー搭載 フロントカメラは夜間でも従来よりも明るく撮影する事が出来る、SONY製CMOSイメージセンサー（STARVIS™）を搭載。F1.4の明るいレンズを備えることで、よりノイズの少ない鮮明な映像を録画する事が出来ます。リアカメラは、同じSONY製CMOSイメージセンサーのExmorを採用。F1.8のレンズと組合せ、後方のヘッドライトの光量を抑えつつ周囲を明るく、ノイズの少ない鮮明な映像で録画する事ができます。 ■画像補正技術搭載 前後２カメラにWDRの画像補正機能を搭載。逆光や明暗差が大きい場合でも、WDRの画像補正機能で見やすい映像を録画します。 ■リアモニター機能 3.0インチの液晶画面の表示をリアカメラに切り替えることで、リアモニターとして活用できます。 表示される映像はルームミラーと同様に鏡像（左右反転した状態）で表示され、保存する録画ファイルは正像表示で記録されます。 （設定で正像・鏡像を選択できます。どちらの設定も保存ファイルは正像になります。） ＜リアカメラ＞のご注意 ・リアカメラコード長は８ｍです。お買い求めの前に、ご使用車で配線可能か必ずご確認ください。 ・本製品のリアカメラは車内取り付け専用です。車外には設置しないでください。 ■SDカード定期メンテナンス機能 マイクロSDカードの定期的なメンテナンスを促すメッセージの表示や1ヶ月に1回自動でマイクロSDカードをフォーマットする機能です。（設定から機能のオン・オフが切り替えられます。） 本製品は、商品として一番重要となるデザインや企画、設計、開発、検証試験、検品・確認を海老名市内工場にて一元管理して実施しており、全製造工程の比重及び工程日数の５割以上が域内にて生じているもので、地場産品基準を満たしています。
- 容量
- 《 商品の説明 》 ■駐車監視機能（衝撃検出）※１ 車両に振動が無い状態で5分経過すると車両バッテリーの負担を減らすために自動でスタンバイ状態※2に移行します。スタンバイ中にフロントカメラが衝撃を検出すると、スタンバイ状態が解除され2つのカメラで録画を行います。 ※１ 別売りの駐車監視ケーブルが必要です。 ※２ 通常録画を停止し電源オフと同じ様な状態になります。 振動や衝撃を検出すると電源がオンとなります。 監視時間は車載バッテリーの環境や使用状況で変わります。 ※ ACC連動には対応していません。 ＜駐車監視機能＞使用上の注意 毎日乗車しない、１日の走行が１時間以下、バッテリーの交換頻度が少ない方はバッテリー上がりの原因となりますのでご使用を控えてください。 車両のバッテリー上がりに関して、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 ■プライバシーオート録音 単純な録音の手動オン/オフとは違いGセンサー連動で事故の衝撃時に録音されます。 設定でオン/オフ可能です。 ■みちびき（準天頂衛星システム）対応 GPS衛星と、日本の人工衛星である「みちびき」の信号を受信する事が出来ます。 「みちびき」は日本の上空に滞在しているため、より高精度な測位が可能となります。 ■自動日時設定 日時情報を衛星から取得できるため、日付や時刻を設定する必要がありません。また日時情報を映像と共に記録として残こすことができます。 ■ＬＥＤランプでお知らせ 本体のフロントパネルにＬＥＤインジケーターを搭載。周囲にドライブレコーダーで監視中であることを知らせます。
