中能登町産イセヒカリ「神のおつげ」5kg
中能登町で栽培されている「イセヒカリ」は1989年に伊勢神宮の神田で発見されたもので、コシヒカリの突然変異種です。 「イセヒカリ」の名は1996年の皇大神宮御鎮座二千年を記念して名付けられたもので、稲の丈が短く茎が太い為、雨や風に強く、台風にも耐えたという特性がございました。 古来よりの神事「神籤」によって、ブランド名「神のおつげ」が誕生しました。 イセヒカリ米「神のおつげ」は硬質米の為、ピラフやリゾット、お寿司などにおすすめです。
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- 容量
- ・中能登町産イセヒカリ「神のおつげ」(精米) 5kg×1
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