山梨県 富士河口湖町 (やまなしけん   ふじかわぐちこまち)

酒蔵が手掛けた<富士北麓蒸留所ハイボール> 290ml×24本

富士北麓の小さな酒蔵が新しい挑戦!蒸留・熟成という未知なる分野へ挑み、先がけとして2021年11月、「富士北麓蒸留所ハイボール」が完成! 蒸留時のカットポイント、貯蔵樽の種類や熟成年数の違いなどの要素が絡み合い、その奥深さ故に人々を魅了するウイスキーですが、一方ではその手軽さや爽快感が人気のハイボールがあります。 【商品の特徴】 ・「清酒酵母」を使用 香りをテーマに日本酒造りを続けてきた私たちは、通常「ビール酵母」や「ウイスキー酵母」を用いる発酵工程で「清酒酵母を使用したらどんなウイスキーができるんだろう」との好奇心から、また無味無臭の米から高貴な香りを生む日本酒酵母で「新しいウイスキーに挑戦したい」、「私たちにしかできないウイスキーを造りたい」との想いから全てに清酒酵母を使用。 ・ブレンドしたグレーンウイスキーの「主原料はお米」 グレーンウイスキーは、通常とうもろこし、ライ麦、小麦などの穀類を主原料としていますが、弊社のグレーンウイスキーの主原料は「お米」です。 ・スッキリとした味わい ハイボールに使用するベースのウイスキーはいずれも自社蒸留のモルト原酒とグレーン原酒を絶妙にブレンドしたものとなっております。スッキリとした味わいの中にモルトの華やかな香りを感じる「本格派向けハイボール」です。 ・混ざり物がない 「富士北麓蒸留所ハイボール」の原材料は、ウイスキー・炭酸水・水のみ。お店で出していただくハイボールに負けないハイボールを、いつでもどこでも気軽にお飲み頂けます。 ・ボトル缶のキャップはスクリュー式 プルトップ缶が多い中、「富士北麓蒸留所ハイボール」のキャップはスクリュー式。飲み切るまでの炭酸抜けを極力防ぎます。また、開栓後の持ち歩きもできます。 ・「ワクワク・ドキドキ感」がいっぱい 富士北麓蒸留所の「First Product」です。私たちはワクワクドキドキしながら造りました。そんな気持ちを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。 ・富士北麓をイメージしたデザイン 後光がさした富士山の下に樹海が広がり、林があり水が流れる。河口湖の町花である「月見草」をあしらい、富士北麓を意識しました。皆様に愛される「ハイボール」になるよう願いを込めてデザインしました。 関連キーワード:酒 お酒 さけ ウイスキー ウィスキー アルコール 炭酸 晩酌 家飲み

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容量
290ml×24本 ※画像はイメージです。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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創業1700年頃 「甲斐の開運」醸造元 井出醸造店

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井出醸造店は江戸中期に始めた醤油醸造が前身で、1850年ころに当家16代の與五右衞門が清酒の製造も始めました。
使用する仕込み水はすべて富士山の伏流水で、その清冽な水と贅沢に磨いた酒米を極寒期に仕込んでいます。

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<地域への想い>
本来富士北麓は稲作に適さない寒冷地ですが、昨今の地球温暖化により河口湖の気候も変化してきています。ここに早くから着目し、富士北麓での酒米づくりを進め、富士山の水で富士山の米を醸すまさに地産地消の酒造りに力を入れています。

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甲斐の開運ブランドの日本酒は数々の金賞や優等賞を受賞し、特に令和元年は全国新酒鑑評会、南部杜氏組合鑑評会の2大鑑評会で金賞を受賞し、東京国税局の鑑評会においては4部門すべてに優等賞をいただき、品質の高さを証明しております。

【蔵見学のご案内】

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最近では、インバウンドの観光客が蔵見学に訪れます。昨年は年間で6000人もの外国人が蔵見学に申し込みました。できる限り毎日2回(9時半、3時)から蔵見学の予約を承っており、国内外を問わず多くの方に人気を博しております。

生産者の想い

生産者の想い

富士北麓唯一の日本酒になります。極寒期に富士山の清冽な伏流水で醸された甲斐の開運は上品で力強い香味の整ったお酒です。ぜひ多くの方に、富士山麓を吹き渡る風のような爽やかな味わいをお楽しみいただきたいと思います。

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