◆数量200限定!◆ 中野市産まれの『なかののきらめき』は、長野県中野市の吉家一雄氏が育成したりんごで、2018年に品種登録されました。 赤色のグラデーションにきらめくりんごは切った瞬間、その鮮やかさと華やかさに驚くほど。 果皮は果肉のピンク色が透けて少しオレンジがかっており、 カットすると果肉が赤からピンク、黄色、白色といったようにグラデーションになっています。 切った断面は果肉に模様がついているようにも見え、切り方で表情が変わります。 カットするのが楽しくなるりんごです!お皿に盛り付けたら、SNS映え間違いなしです。 ■生産者の声 シャキッと食感があり、甘みと共に十分な酸味もあって甘酸っぱさが楽しめます。 加熱すると艶のある赤みを帯びた色合いになり、ジャムやコンポートにすると宝石のようにキラキラとして見た目にも美しいのでおすすめです。 酸味も活きてとても美味しいスイーツが作れます。 人気スイーツ店や高級ホテルレストランなどでも使われ、その見た目と味に高評価を頂いております。 ■注意事項/その他 ※お届け日、果実玉数のご指定はできません。 ※天候及び生育状況により収穫時期が前後する場合がございます。 ※無くなり次第受付終了となります。予めご了承ください。