「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のオーナーシェフである青木定治は、パリを拠点に活躍し、いま世界で最も注目されているパティシエの一人。フランス最優秀パティシエへの選出、パリ市庁賞受賞など様々な受賞歴を持ち、2018年にはフランスの権威あるショコラ愛好会「C.C.C.（クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ）」によるショコラ品評会で、5年連続最高位、8年連続受賞。そんな青木が2020年秋より、「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ　アトリエ軽井沢」にて、各地のさまざまな素材を使用したコンフィチュール（ジャム）の製造を開始しました。 数あるコンフィチュールの中で、今回ご用意したのは長野県産のフルーツを使った3種。 「フレーズ カルイザワ エ シトロン」は、軽井沢産のイチゴにさわやかなレモンをプラスしすっきりとした味わいに。 シナノゴールドで仕立てた「ポム エ ノワ」は、リンゴの果肉にクルミを合わせ食感も楽しく。 「フレーズ カルイザワ ア ラ ローズ」は、軽井沢産のイチゴに優雅な香り漂うローズを合わせて。 どれも素材本来の旨みを活かしたみずみずしい美味しさ。バゲット、ヨーグルトやチーズなどに合わせるのもオススメです。 長野で育まれた素材を使った個性あふれるコンフィチュール（ジャム）で、みなさまに「美味しい！」をお届けします。 ※画像はイメージです。 ※開封後は要冷蔵 ※賞味期限は1年未満の商品もございます。