長野県 小谷村 (ながのけん   おたりむら)

つがいけロープウェイペアチケット

栂池高原からゴンドラとロープウェイを乗り継いでいく標高約1900mの栂池自然園は、約100haの規模で広がる日本有数の高層湿原。園内には遊歩道が整備され、春はミズバショウ、夏は高原植物の花々、秋は紅葉と、四季折々の景色を見ながら気軽にトレッキングが楽しめます。

22,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
栂池高原ゴンドラリフト往復+ロープウェイ往復+栂池自然園入園がセットになったペアチケット【有効期限:今年度ロープウェイ夏季運行期間に限る)】 ※自然園開園・ロープウェイ夏季運行期間は6月上旬から10月下旬頃までとなります。

写真

北アルプスの大パノラマが広がる

往復約1時間の空中散歩へ「栂池パノラマウェイ」

写真
栂池高原の宿泊エリアから、標高1,900mに広がる栂池自然園までの約6.5㎞をゴンドラとロープウェイでつなぐ“栂池パノラマウェイ”。目の前には北アルプスの山並みが広がり、雄大な山岳観光が楽しめます。秋の紅葉の季節には錦の絨毯を眼下に、冠雪の北アルプスを借景とした3段紅葉の絶景もお楽しみいただけます。

標高1,900mに広がる日本有数の高層湿原

写真
ゴンドラとロープウェイを乗り継いで行く標高1,900mの栂池自然園は、約100haの規模で広がる日本有数の高層湿原。
園内には遊歩道が整備され、春はミズバショウ、夏は高山植物の花々、秋は紅葉と、四季折々の景色を見ながら気軽にトレッキングが楽しめます。

その先に広がる絶景“白馬大池”

写真
白馬大池は栂池自然園から片道約3時間30分の標高2,380mにある雲上の楽園として知られ、一周2㎞の大きな池です。コバルトブルーに輝く白馬大池は白馬連峰の雪解け水をたたえた青い池面がとても神秘的です。
この周辺は雪解けとともにお花畑が一面に広がることでも有名で、高山植物も豊富で、岩間や湿原にたくさんの群生が見られます。

栂池自然園 Webサイトへ

栂池パノラマウェイ Webサイトへ

写真

小谷村(おたりむら)ってどこにある?

写真

小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな村。

そんな小谷村には、

・多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖があります
・昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁があります
・四季それぞれの自然を楽しめる、アウトドアスポットやアクティビティがあります
・源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯があります
・豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります
・この地に根ざす人々の昔ながらの知恵と工夫から生み出された特産品があります

村長に聞いてみた!

写真
小谷村は、「緑と雪と温泉のふるさと」をキャッチフレーズとした、日本海からの海風と北アルプスからの山風が出会うのどかな山村です。
「小谷村=スキー」というイメージが強く、冬になると、栂池高原、白馬乗鞍温泉、白馬コルチナなどのスキー場や温泉などに、多くのお客様に足を運んで頂いております。 ただ私は、「小谷村は雪だけじゃないよ!」と村外の皆さんにグリーンシーズンの魅力も発信し、1年を通してお客様に喜んでいただける村づくりをしていきたいと考えています。

私たち小谷村には、雄大な自然環境があります。その自然環境を保全し、未来の子どもたちに繋いでいかなくてはなりません。

当村の魅力を伝え、来村機会を創出し、そして最終的にはファンになっていただけるようなスキームを目指していきます。

総務省の判断を真摯に受け止め、私ども「小谷村」を応援していただける方の醸成に努めるとともに、小谷村ならではの地場産品やサービスの開発をしていきたいと考えています。

私たちの想い

写真
小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、 雪と緑が美しい自然豊かな人口2,939人(2017.10.31現在)の小さな村。

雄大な北アルプスの山々を望み、子どもたちの自然体験を創出することを目的として、自然に触れる機会を創出してくれる返礼品を多く扱っております。

「自然が子どもを成長させる」

私たちは、そう信じているから。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス