サバタケ5箱セット
「サバタケ」は志賀高原の根曲がり竹と、さば缶(水煮)を使った味噌汁です。北信州・山ノ内町では昔から一般家庭で食べられている郷土料理です。 志賀高原の根曲がり竹は、標高1,500m以上に生えていて初夏のわずかな時期にしか採れない希少なたけのこです。たけのこの食感とさば缶のコクは相性バツグン!この美味しいお味噌汁をレトルトパウチにしました。 ※画像はイメージです。
長野県の郷土料理「サバタケ」お味噌汁
標高1500メートル前後の志賀高原で採れる天然物の「根曲がり竹」はえぐみがなく、風味と食感が絶妙で、他の産地には負けない天下一品の味です。その絶妙な美味しさをもっとたくさんの方に知ってもらいたい、旬の時期には志賀高原を訪れていただき、採れたての竹の子料理(焼き竹の子、天ぷら、カレーなど)を実際に味わっていただきたいとの願いを込め、2011年に発売したのが「町民食サバタケ」です。
根曲がり竹は手作業で丁寧にむいています
雪国を代表する山菜「根曲がり竹(正式名は千島笹)」は、初夏(6月上旬から7月上旬)にしか採れない山菜です。
根曲がり竹は1本1本手作業丁寧にむいています。
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