岐阜県多治見市で農業を営む「諏訪農林」がお届けする、太陽と土と雨だけで育った国産金針菜 ■金針菜（きんしんさい）とは金針菜はススキノキ科のワスレグサ属の植物で花の蕾です。花と春先の新芽も山菜として食用となります。本品は多治見市に自生するヤブカンゾウの蕾を乾燥させたもので生薬にもなり、貧血や不眠症、不安症、熱さましなどに効果があると言われています。 ■調理方法中華料理では水で戻して、スープの具にすることが多い。又シャキシャキとした食感を活かしたイタリアン、フレンチレストランでも創作料理に使われています。 ■注意栄養価の高い食材です。一度に沢山食さないこと。 《諏訪農林》 諏訪農林では、岐阜県多治見市諏訪町の休耕地、里山を活用して野菜、山菜を栽培しています。自然栽培にこだわった「露地野菜」や、土に植えた状態で届き、新鮮な状態で食べられる「マイクロ野菜」など、さまざまな野菜を栽培しています。 諏訪農林で育てた野菜は、全国のレストランにもお届けしており、多くの方にお楽しみいただいています。