※国産ひのき「関ケ原 七武将茶托」福島正則
国産ひのきの板に、レーザー加工で戦国武将の家紋を掘り込んだ茶托です。中心には家紋、そのまわりに組子細工のような透かし加工をほどこした六角形の男前デザイン。湯のみにもグラスにもよく合います。関ケ原の合戦で活躍した武将、福島正則の家紋である沢瀉(おもだか)という紋をモチーフにしています。専用パッケージで個包装していますのでプレゼントにも最適です。 『セブン工業株式会社』
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