静岡県 掛川市 (しずおかけん   かけがわし)

5840 被覆栽培・品種茶「さえみどり」50g×2袋 (➀新茶・令和6年5月上旬より発送 ②令和5年度産:今すぐ発送) 山喜製茶 ( 深蒸し茶 掛川市 掛川茶 静岡 掛川市 小分け 深蒸し掛川茶 さえみどり 品種茶 高級茶 )

★新茶は毎年、「5月5日」ころ発送されます。 山喜製茶組合は、掛川市南部の自然豊かな小笠山の麓で、お茶を育てる農家が集まり誕生しました。深蒸し茶を専門に作り続けて50年以上、お茶の木の育成から、茶工場での製茶、販売まで一貫して取り組んでおります。 「被覆栽培さえみどり」は、私たちが作る深蒸し茶の最高傑作。 宝石のように美しい緑色、旨味の中にほんのり甘みを感じ、濃厚な味わいながら爽やかな後味が特徴です。美味しさの秘訣は、掛川市の奨励品種「さえみどり」に被覆栽培を施すこと。熟練の技術で生み出される味わいは、消費者目線の品評会「日本茶AWARD2015」にて静岡県で初めて日本茶大賞特別賞を受賞するまでに至りました。 「被覆栽培」とは、茶の木に覆いをかけて、新芽を柔らかな陽の光で育てる栽培方法です。 新芽に蓄えられた旨味成分が、光合成によって苦み成分に変化するのを抑えるため、旨味豊富な葉が育ちます。また、葉緑素が増加し葉の緑が鮮やかに濃くなり、覆い香と呼ばれる青のりのような香りが現れるのが特徴です。しかしながら、作業には非常に手間がかかる上、新芽の成長速度を正確に予測するなど高い技術が必要なため、お茶の都掛川市でも生産は限定的です。 「さえみどり」とは、掛川市の奨励品種の名前です。緑美しく上品な味わいが特徴です。 「日本茶AWARD」とは、茶の専門家だけでなく、お茶を飲む消費者や他分野の専門家の視点も取り入れた品評会です。最終選考では、多くの消費者がお茶の試飲と投票を行い、その年の1番うまいお茶が決定します。山喜製茶組合の「さえみどり」は2015、2016、2018、2019、2022年と上位入賞しています。 ※1・新茶は毎年5月5日頃からお届け予定です。新茶希望の方は「➀新茶・令和6年5月上旬より発送」を選択して下さい。新茶ができ次第、発送します。 また令和5年度産のお茶で、すぐ発送したが良ければ「②令和5年度産:今すぐ発送」をお選び下さい 提供: 山喜製茶 ( 深蒸し茶 掛川市 掛川茶 静岡 掛川市 小分け 深蒸し掛川茶 さえみどり 品種茶 高級茶 )

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掛川市の奨励品種「さえみどり」50g×2袋 ➀新茶・令和6年5月上旬より発送 ②令和5年度産:今すぐ発送 ※右上の「種類」の中から➀令和6年5月下旬より発送か、②令和5年度産:今すぐ発送をお選び下さい 提供: 山喜製茶 深蒸し茶

被覆栽培・品種茶「さえみどり」50g×2袋 計100g

提供 山喜製茶

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苗植付

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被覆さえみどり葉

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お茶は、茶畑(生葉)の色がそのまま現れます。湯飲みに広がる美しい茶畑の色をお楽しみいただけます。

さえみどりの楽しみ方

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”「さえみどり」は食前酒ならぬ食前茶”

私たちの「さえみどり」は食前酒ならぬ食前茶だと思っております。ぜひ、まずはお茶をじっくり味わっていただき、会話のきっかけやお菓子をより美味しくいただくお供に活用してみてください。

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山喜製茶の受賞歴

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数々の賞状や認定書は山喜製茶組合の努力の証です。

・近年の受賞歴等:第41回茶園共進会 農林水産大臣賞、
・第44回静岡県茶品評会 農林水産大臣賞
・世界農業遺産「静岡の茶草場農法」実践者認定
・日本茶AWARD2015 プラチナ大賞および日本茶大賞特別賞、
・日本茶AWARD2016 プラチナ賞および日本茶大賞特別賞 
・第60回皇室献上茶謹製事業 指定茶園
・日本茶AWARD2017 プラチナ賞
・日本茶AWARD2019 ファインプロダクト賞
・2022年 日本茶AWARD審査員奨励賞受賞

提供:山喜製茶

掛川と言ったら「深蒸し掛川茶」飲んでみてっ♪

美味しい! 掛川産のフルーツたち♪

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