愛知県 名古屋市 (あいちけん   なごやし)

【つぶあん】白とよもぎの一福餅16個(白8とよもぎ8)237年の歴史 熱田神宮名物 大福餅 和菓子

※本返礼品は製造工程(製菓)の主要な部分を名古屋市内において行っています。 【優しい口当たり】一福餅2袋 一口タイプの大福餅。白とよもぎの2種類で、どちらもつぶあん入りです。餅はしっかりもちもちしていて、つぶあんは優しい口当たりに。自家製つぶあんは、口に入れるとほろりと崩れるよう柔らかく炊いてあります。つい、もう1個と手を伸ばしたくなる、上品な甘さに仕上げました。ちょっと「いっぷく」したいときのお供にどうぞ。 【名古屋土産、熱田神宮のお土産として】 名物のきよめ餅や季節のお菓子を楽しめる老舗の和菓子店が、名古屋市の熱田神宮前にある『きよめ餅総本家』です。 戦前は熱田神宮に名物がなく、熱田神宮参りの名物を作りたいと考えたきよめ餅総本家の初代が「きよめ餅」を作りました。きよめ餅の名前の由来は、江戸中期頃にあった、きよめ茶屋にちなんだもの。熱田神宮参拝の人々が疲れを休め、姿を正すための場所として「きよめ茶屋」があったのです。 販売開始後すぐにきよめ餅の格調高い風味が評判となり、現在に至るまで「熱田神宮参りのお土産にはきよめ餅」とご好評いただいています。 【こだわりの素材】 和菓子の材料はとてもシンプルです。だからこそ、できるかぎり国産原料で、保存料などは使わずに自然のものを選んでいます。例えば、あんこは北海道産の小豆を炊いたもの。求肥は秋田県産の白玉粉と、佐賀県産の餅粉を水で練り合わせます。 創業当初から製法を守り続け、工程の多くは現在も手作業です。柔らかいきよめ餅は、人の手で形成しないと崩れてしまうことも。今も昔も人の手で作るからこそ、素朴な味わいを楽しんでいただけると信じています。 ※12月中旬~1月分につきましては、2月以降順次発送となります。 製造場所:名古屋市熱田区神宮三丁目7番21号 製造者:株式会社きよめ餅総本家

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容量
一福餅(約20g×8個)×2袋

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