愛知県 豊橋市 (あいちけん   とよはしし)

豊橋市天然記念物 樹齢450年 「大杉」 木材を念珠玉に使用!普門寺 先代住職手作り「木製 念珠」(オレンジ)

豊橋のもみじ寺「普門寺」本堂前にそびえる、豊橋市天然記念物 樹齢450年、樹高30m、幹の太さ6mの霊木「大杉」からいただいた木材を用いた、木のぬくもりを感じる「先代住職手作り念珠」です。 細かな木目が美しい「大杉」の念珠玉を束ねる紐は、色鮮やかな正絹を組み合わせて先代住職が一つ一つ手編みしてお作りする一点物の念珠です。 長年お使いいただくと念珠玉に艶がのり、手になじんでくる木製念珠です。 ご自身でご使用されるほか、子供さんやお孫さんへの贈り物としても選ばれています。 仏事であれば宗旨宗派を問わずお使いいただける形の念珠です。 提供/宗教法人 普門寺

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容量
●木製念珠 一連  念珠玉(直径):約9mm  念珠(直径):約100mm  組紐の色:オレンジ×白 桐箱入

樹齢450年の霊木「大杉」からいただいた木材を磨いて、細かな木目が美しい念珠玉に仕立てた後、先代住職が心を込めて一つ一つ編み上げます。

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豊橋市天然記念物 樹齢450年の霊木「大杉」

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普門寺は、 高野山真言宗のお寺として、奈良時代神亀4年(727)に行基によって開山されたと伝わっており、2027年に開山1300年を迎えます。
源頼朝公、今川義元公、氏真公、徳川家康公を始めとする江戸幕府から庇護を受けた歴史があり、本尊「聖観世音菩薩立像」をはじめ、平安時代に造られた国指定重要文化財「伝釈迦如来坐像」「阿弥陀如来坐像」「四天王立像4躰」などの仏像や寺宝、豊橋市内の寺院では一番多くの文化財を所蔵しています。

中世から戦国時代にかけて、寺社や武士の争いに巻き込まれ、二度にわって大きな火災に遭ったにもかかわらず、普門寺には仏像、工芸品、古文書など貴重な文化財が多く伝えられ、船形山の旧境内遺跡と合わせて、中世山寺の代表的な遺跡の一つとして学術的にも注目を集めています。
今日、紅葉の名所「豊橋のもみじ寺」として知られる普門寺では、こうした豊かな歴史文化と自然環境を継承し、観音霊場としての信仰を守りながら、地域文化の拠点として新たな一歩を踏み出しています。

自然豊かな境内では、春の青もみじ、初夏は紫陽花、秋の紅葉と四季折々の佇まいがご参詣の皆様をお迎えしております。

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