愛知県 豊橋市 (あいちけん   とよはしし)

トマトの甘さ、旨みを最大限に引き出したこだわりの『Banトマト』100%のトマトジュース

トマトと思えないほどの甘みのインパクト、濃厚な旨みが詰まっているばん農園のフルティカ「Banトマト」100%! 無塩、無加糖、絞ったまんまのフルーツトマトジュースです。 アイメック栽培で完熟まで育てられた「Banトマト」は青臭さが少なく、季節により糖度15度前後まで上がります。 すっきりした甘さと旨みたっぷりの果汁をギュッと絞った、フルーツトマト100%ならではの上品な美味しさをお楽しみ下さい。 「Banトマト」の美味しさの秘密はフィルム栽培システムにあります。 ⽔と養分だけを通す無数のナノサイズの⽳が開いた特殊なフィルムや栽培ベッド、⼟壌、給液装置でできたシステムで、トマトは供給された養液を求めてフィルム上に根を張って大きくなります。⽔分供給量を少なく栽培すると糖度が増すトマトの特性を最大限に活かすと同時に、養液供給のタイミングや⽇光の取り⼊れ⽅など、経験と技術によって収量よりも1粒1粒の⽢みと旨みが増すように丁寧に育てています。 また、このフィルム栽培システムは、養液を無駄に流してしまうことがないので環境負荷が少なく、自然にも優しい栽培方法なんです。 提供/ばん農園

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容量
●Banトマトジュース 1箱(180ml×4本入)

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豊橋市をはじめ、東三河はミニトマトの一大産地です。その中でより美味しいトマトを目指し、差別化していくために2014年にフィルム栽培を導入しました。
⽢みだけでなく、旨みのあるフルティカを⾼品質のレベルで作り続け、お客様にお届けするために、日々トマトの樹や葉を観察し、トマトのツヤや葉の萎れるタイミングまで細かな変化を見逃さないよう努めています。

フィルム栽培で一番難しいのは⽔管理。これが命です。養液供給のタイミングや⽇光の取り⼊れ⽅など、毎日がトマトとの対話、勉強です。一見樹が細く、葉も多く茂っていないように見えるトマトたちですが、これは⽔を切って育てる最高の環境が成り⽴っている証だと思います。
これからも、1粒1粒に⽢みと旨みが詰まったトマトづくりを追求していきます。

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