三重県 伊賀市 (みえけん   いがし)

【伊賀組紐】ネックレスロンデル八千代金銀

三重県伊賀市の伝統工芸品「伊賀組紐」を普段からお使いいただけるように。 組紐の技術で約1mmの細い紐を作り、一つ一つ手でモンキー結びで丸い玉を作りました。肌あたりの良いネックレスに仕上がっています。とても軽く色合いも八千代金、八千代銀は服装を選ばず、様々な場面に活躍すること間違いない商品です。 <伊勢神宮内宮前参道 おはらい町通り 「くみひも平井」伊勢店> おかげ横丁に面するおはらい町通りに組紐の専門店「くみひも平井」が開店しています。木造の外観からは色とりどりの商品が展示されています。キーホルダー、アクセサリーなど組紐でこんな商品が!?と感じていただけるたくさんの品揃えです。伊勢店にお越しいただければきっと普段見る事の出来ない組紐の奥深い世界に虜になること間違いなしです。 <伊賀組紐 平井兼蔵商店について> 数百年の歴史と城下町としての静かなたたずまいを今に残す伊賀上野。伊賀忍者の里、俳聖松尾芭蕉の生誕の地であります。しかし、四方を山に囲まれ、寒暖差の大きな気象、自然環境は必ずしも恵まれたものではありません。こうした中、忍者の持つ根気と忍耐、芭蕉に見られる鋭い感性を備えた伊賀人たちは芸術といえる、一つの地場産業「くみひも」を産み出しました。絹糸を主に金糸・銀糸等を用い、角台・丸台・高台・綾竹台などの伝統的な組台で組み上げる、繊細な美しさを持つ手組紐は特に有名で、全国生産の大半を占めるにいたっております。帯〆・羽織紐といった伝統的な和装品の他、近年はネックレス・キーホルダー・各種アクセサリーなど、新しい商品づくりも盛んに行われています。平井兼蔵商店では伊賀の組み紐の良さをより多くの場面に活かすために日夜、新製品の開発に努力しております。 ※画像はイメージです。 ※組紐の玉の色(八千代金or八千代銀)をお選びください。 ※全て手作りでお作りしているので、サイズが表記と若干異なる事もございます。 事業者:有限会社平井兼蔵商店

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容量
組紐の玉:金属糸 サイズ:(組紐の玉)モンキー結び約1cm 長さ:全長約38cm+アジャスター5cm 色:組紐は1.八千代金 2.八千代銀からお選びください。

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