三重県 明和町 (みえけん   めいわちょう)

【セミオーダー】 伊勢擬革紙 トートバッグ

1684年に明和町明星、当時は新茶屋村と呼ばれていた参宮街道沿いの宿場町で「擬革紙」は生まれたと言われています。 当時希少であった皮革製品を模して、和紙を加工して作られました。 革の丈夫さと和紙の軽やかさを持ち、万力を用いた独特のしわ模様は使うほどに手に馴染み、しなやかになっていきます。 現在は三重県の指定伝統工芸品となっております。 2020年に誕生した【セミオーダー】伊勢擬革紙トートバッグ カラーや細かいディテールをセミオーダーしてあなただけのトートバッグをお作りします! ご入金確認後、オーダーブックを郵送致します。 カラー見本を実際にご覧いただき、ご希望のディテールを選択していただきます。 2週間を目安に注文書を返送していただき、製作スタートとなります。 ※擬革紙は革の風合いを目指してはおりますが、あくまで紙製品です。  多少の水気は大丈夫ですが、外出時や保管等の取扱には充分ご注意ください。 ※完成したトートバッグのお届けは簡易包装となります。

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容量
擬革紙トートバッグ 寸法:横35cm×縦26cm×厚み12cm ※手作業で製作しているため多少寸法にずれが生じることがございます。ご了承ください。

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