京都 伝統 工芸品 小判型の皿(瑠璃釉)金銀竹
井手町と連携した返礼品です。 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回は、お皿に金と銀の竹を力強く描きました。竹は折れにくく成長が早いことから「生命力・成長」の象徴とされています。瑠璃釉(るりゆう)とは透明釉を基礎として、呈色剤として呉須(ごす)を混ぜることで藍色を醸し出す釉薬(ゆうやく)のことで、深い藍色の中に力強い金と銀が描かれています。 こちらのお礼の品は 限定1点です。
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