【斬新すぎる新たなふるさと納税返礼品】魔法のどんぶり ～小山薫堂×酒井洋輔プロデュース『京都館会議』限定企画～
京都の魅力を発信するYouTubeチャンネル「京都館会議」の小山薫堂館長がプロデュースする「斬新すぎる新たなふるさと納税返礼品」です。 京友禅の技法の1つである「型友禅」の型紙を廃業された染工場から譲り受け、その型紙を用いて京友禅柄のどんぶり鉢を制作。 そのどんぶり鉢を持って京都の飲食店を訪れていただくと、普段は食べることのできない裏メニューを特別に提供いただけます。 ※一澤信三郎帆布の手提げどんぶり鞄付き。 【裏メニュー提供店】 下鴨茶寮、イノダコーヒ本店及び三条支店、四川料理 駱駝、北京料理 盛華亭、はつだ、北山権兵衛、Obase、餃子歩兵の8店舗（今後随時追加予定） ※今後の追加店舗につきましてはクロステック・マネジメントのHPにて順次公開予定です。 http://xtech-m.co.jp/
＜ご注意＞
※お申し込みは、お一人さま一点に限ります。
※協力店の裏メニューの利用には、それぞれ食事代が必要です。
※協力店の入店が保証されるわけではありません（人気店につき、入店には一般のお客様と同じルールでご入店ください）
※お連れ様がいる場合や繁忙期など、裏メニュー単品（一品）でのご注文を控えていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
こだわり
京都市の名店（本企画の協力店）の「裏メニュー」が食べられる「魔法のどんぶり」セットです。
どんぶりは、「京都芸術大学 教授」、「滋賀県立 陶芸の森 館長」、「IAC国際陶芸学会 理事」の3つの顔を持つ松井利夫が、心を込めて一点一点手作りで仕上げました。
鞄は一澤信三郎帆布の「裏生地」（現在販売されている商品には使用されていない特別な生地）を使ったここだけのオリジナル製品です。
どんぶりを包むタオルは、放送作家・脚本家の小山薫堂が提唱する「湯道」でもコラボレーションするおぼろタオル株式会社が、鞄と合わせたデザインで制作しました。
京都館会議とは
京都市の公式サイト「KYOTO in TOKYO presented by 京都館」による『京都館会議』は、京都館館長の小山薫堂氏がお届けするYouTubeチャンネル。
・小山薫堂氏がオススメする京都の名品、名店のご紹介
・京都市の新しいふるさと納税返礼品を考える
などの企画を放送中です。
