京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【銀閣寺大西】年末数量限定!肉の福袋 極上 プレミアム京丹波平井牛切り落とし 500g

創業70年の京都の精肉ブランド″銀閣寺大西″″が手掛ける プレミアム京丹波平井牛(京都肉)を贅沢に使用した特別な『牛肉切り落とし』です。 A5最高峰の極上の霜降りと繊細な味わいを、ぜひこの機会お試しください。 《お客様の声》 解凍すると綺麗な赤色になり、焼いても柔らかく、そして胃もたれせずに頂く事ができました。 とっても美味しかったです。木箱風の入れ物に入り不織布の風呂敷に包まれて 贈答品のように高級な感じでした。また頼みたいと思います。ふるさと納税とわからないようにして頂けたら贈り物にも使いたいと思いました。 《発送について》 2023年12月のみの受付となり、上限数に達し次第受付を締め切らせて頂きます。 発送は2024年1月中に行わせて頂きます。12月中には届きませんので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 事業者名:銀閣寺大西 本店 連絡先:075-761-0024 関連キーワード:肉 お肉 にく 食品 京都府産 人気 おすすめ 送料無料 ギフト

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容量
モモ又はカタ又は肩ロースのいずれか500g 梱包サイズ:縦265×横230×高さ120cm

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肉好きの京都人をうならせる銀閣寺近くの精肉店

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「銀閣寺大西」はその名の通り、銀閣寺の近くに本店を構える精肉店です。1953年に創業し、精肉店のほか、現在では惣菜店や焼き肉レストランも展開。およそ20店が京都を中心に営業し、お肉好きな京都の人々を満足させている名店です。また近年では、シンガポールにも進出。日本の和牛文化を海外に発信しています。

今回ご紹介する返礼品は、京都府のブランド牛「京都肉」の中でも、銀閣寺大西のオリジナルブランド「京丹波平井牛」をお届けします。しっとりしていて、きめが細かく、指で押すだけで脂がとけるほど融点が低さ。口どけの良さには絶対の自信を持っています。

「一頭買い」で実現する充実した品ぞろえ

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本店の店内に入ってみると、驚くのはその充実したラインアップ。サーロインステーキ、赤身、和牛二度挽きミンチなど……。さまざまな肉のさまざまな部位がズラリ。そしてその奥では職人たちが黙々とお肉をさばいています。

「牛肉は一頭買いで仕入れています。市場にあまり出回らない部位も店頭に並ぶことがあるんです。僕が好きなのは、牛の前足のすねのところの肉。牛一頭で1キロもないんですけど、コリコリした食感で、焼き肉で食べると抜群ですよ!」と話すのは、株式会社銀閣寺大西小売事業部 店舗管理・企画室課長の堀江義明さん(下写真右)。

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霜降りの量や赤身の質など、見た目だけでは分からない味の″濃さ″に違いがあるのが牛肉の奥深いところ。
それを一頭買いで仕入れるには、肉を見極める目がないとできないことです。

銀閣寺大西の社長は年間で一万頭を選んでいる確かな目の持ち主。
「牛の血統、飼育方法、餌、環境、水、ストレス。いろいろな要因に肉質は左右されます。
社長が見て、肉を選ぶ、その″目利き″はもちろん、それに加えて、生産者とも交流をして、こだわりに共感できる肉を仕入れています」と小売販売部 本店チーム店長の村山達也さん(写真左)も、肉質には絶対の自信を持っています。

うま味を増す熟成を経て安全性を徹底したプロセスセンターへ

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この目利きで仕入れた牛肉は、約二週間、枝肉にして骨がついた状態で吊っておく「ドライエイジング」を行います。こうすることで牛肉は熟成され、うま味成分がギュッと増えるのだそう。

熟成期間を過ごした後はプロセスセンターへ運ばれ、捌かれます。
ここは食の安全性を確保するため、製造全工程の高度な管理システムを全面的に取り入れた、いわば銀閣寺大西の心臓部といえる施設。
危機管理、衛生面、すべてに徹底して取り組み、万全を期した環境で、安心して食べられる製品をつくっています。
2001年には食肉小売・卸業界で初めて世界最高水準の衛生管理の指標「HACCP(ハサップ)」を取得し、さらに2006年、京都市の「食品衛生特別優良施設」表彰も受けています。安全性を重視するその姿勢には、丹精込めて牛を育てた生産者への想いも感じられます。

ストレスフリーで長期飼育する「京丹波平井牛」

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【京丹波平井牛とは】
銀閣寺大西が、南丹市の京都丹波牧場の平井一三さんと平井和恵さんとつくり出したオリジナルブランドです。
自然豊かな京都丹波牧場では、地下150mから湧き出す地下水と一頭一頭に合わせた配合の餌で育てています。また、牛の肉質には、ストレスが大きく影響するため、清潔な牛舎で平井さんとスキンシップをとりながら、ストレスフリーな環境で育ててらっしゃいます。
京丹波平井牛最大の特徴である「長期飼育」。
全国でも有名な牛の生産者である平井一三さんは、長期飼育にこだわっていました。
「長く育てることで旨み成分であるオレイン酸の含有量が増え、融点が下がり、風味良く喉越しも良くなります。
牛はだいたい月齢で27~28カ月で出荷します。
早く出荷してサイクルをあげるのが事業としては収益が上がる方法ですが、平井さんはおいしい牛を作りたいという信念のもと、35か月齢を超える期間の肥育を経て出荷する方法を取られ、今は和恵さんが受け継いでいます。
平井さんは長く肥育することを『体内熟成』と呼ばれているのですが、そういった牛の持つ能力を最大限に引き出した状態で出荷していただける、それがおいしさの秘訣だと考えております。

【プレミアム京丹波平井牛とは】
B4以上の京丹波平井牛の中でも、A5ランク、さらにその中でも最上位クラスの物だけを厳選し"プレミアム"と冠して販売。
銀閣寺大西本店で年に一度だけ店頭に並びます。

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【銀閣寺大西のこだわり】

「肉質・うまみに絶対の自信」
霜降りの量や赤身の質など、見た目だけでは分からない味の″濃さ″に違いがあるのが牛肉の奥深いところ。
弊社代表の大西雷三は30年以上にわたり、年間10,000頭を見極めて仕入れる経歴の持ち主。「牛の血統、飼育方法、餌、環境、水、ストレス。いろいろな要因に肉質は左右されます。
生産者とも交流をして、こだわりに共感できる肉を仕入れています。
この目利きに加え、銀閣寺大西では枝肉状態で『約2週間』ドライエイジングを行います。
こうすることで牛肉は熟成され、うま味がギュッと増します。
非常に時間も手間もかかり、ロスも多い手法ですが、同じA5ランクでも全く違う味わいが楽しめます。
ランク以上に「美味しい」を何より大切にした商品づくりを行っております。

株式会社銀閣寺大西

1953年創業。極上の美味を厳しく選りすぐり、絶対の確信を得た稀少の逸品だけをお届けするため、食肉のエキスパートである代表自らが年間10,000頭以上になる牛の中から、厳選な目利きをして購入しています。
この1頭買いがお客様に圧倒的な評価を得るオリジナルブランド「村沢牛」「京丹波平井牛」を生み出しました。
また、時代に先駆けてこだわり続けてきた安全安心への万全な取り組みも当社の誇りです。

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