兵庫県 丹波篠山市 (ひょうごけん   たんばささやまし)

ハンドメイド腕時計(機械式自動巻)ATG-WR651

真鍮やレザーなどの素材から、彫金やレザークラフトの技術を用いてひとつひとつ丁寧に作り上げたハンドメイドの腕時計です。 自然豊かな兵庫県丹波篠山市の工房にて製作しております。 こちらの作品は、CITIZEN社製ムーブメントを組み込んだ自動巻き時計。 ムーブメントの動きが表からも裏からも見えるスケルトン・シースルーバック仕様。 文字盤のローマ数字やドットインデックスは全て手打ちの刻印によって製作。 黒ベースに白の針、数字を配置し、読み取りやすく配慮しています。 ■ ハンドメイドで製作している部分  時計ケース・文字盤・ベルト・バックル など ■ 既存のパーツや他社に製作依頼している部分  ムーブメント、ガラス、針、リュウズ、裏蓋 など   【保証】 保証期間は1年です。 【ベルト交換、オーバーホール】 ベルト交換やオーバーホールは、他の時計店などでも交換・対応していただける様製作しております。 【修理、メンテナンス】 LEO CRAFTでは時計ケースの製作から組み上げまでのすべてを行っておりますので、ほぼすべての部分で修理・交換が可能です。 ベルト交換はもちろん、ムーブメントの故障、ケースの破損のほか、水没や裏ぶたの紛失などにも修理対応させていただきます。 【経年変化】 真鍮やレザーはお使いいただくにつれて経年変化(変色)します。 特に真鍮は、衣服などとの擦れによって黒みが少しずつ取れ真鍮本来の色味が顔を出します。 お使い頂く頻度や使い方によって、出る風合いや光沢具合は異なりますので、それぞれ独自に出る素材の風合いを楽しんで頂ければと思います。 【ご注意点】 受注生産となっています。 手作りであるために、細かい形状や色合い、かすれ具合などが写真と多少異なる場合がございます。 写真の時計の雰囲気や色合いなど、なるべく大きな相違がないよう製作いたしますが、多少の違いがあることをご理解いただきますようお願いいたします。 【商品発送時期について】 ご注文いただいてから製作・発送いたしますので、最大で20日ほどお時間を頂いています。 プレゼント等でお急ぎの場合は、お気軽にお問い合わせください。

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【作品詳細】 ■ ブランド名:LEO CRAFT ■ 製造国:made in Japan ■ ムーブメント:CITIZEN社製自動巻 made in Japan ■ 防水性:3気圧防水 ■ 保証期間:お買い上げより1年 【ムーブメント】 ■ メーカー:MIYOTA(CITIZEN社) ■ パワーリザーブ:約42時間 ■ 日差:-20~+40秒 ■ 振動数:21600振動/h ■ 石数:21石 【素材】 ■ ガラス:サファイヤガラス ■ ケース:真鍮(いぶし) ■ ベルト:M.P.G社製 イタリアンレザー ■ 裏蓋:ステンレス、ミネラルガラス 【サイズ】 ■ 対象:ユニセックス ■ 手首サイズ 約15.5cm~19.5cm ■ 時計サイズ:横幅 約41mm  厚み 約11mm ■ ベルト幅:取付側20mm - 先端18mm 【ベルトカラーについて】 お好きなベルトカラーをお選びいただけます。 ベルトサンプル写真をご覧いただき、備考欄にご記入ください。 記入がない場合は写真のベルトカラーで製作いたします。 例:ベルトカラー Dark Brown  【刻印について】 バックル部分に無料で文字入れいたします。 ご希望の文字、数字を備考欄にご記入の上お申し込みください。 ご指定がない場合は刻印なしで製作いたします。 ◆刻印文字数 最大12文字(スペース含む) ◆刻印可能文字 アルファベット大文字(A〜Z)数字(0〜9)ピリオド( .)ナカテン(・) 例:刻印 TOKI.S 【その他】 ■ シリアルナンバー:裏蓋に手書きシリアルナンバーが入ります。 ■ 箱:化粧箱に入れて発送いたします。

こだわりポイントをご紹介

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「他にはない世界でひとつの個性」
「自然素材・手づくりによる風合い」
「長く使えるデザインと使用感」
これらを大切に”ものづくり”しています。

わたしたちが作っています

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時計作家の店主・高木さんは2014年に「LEO CRAFT」と立ち上げられました。
常に新しい作品を作るべく、楽しみながら奮闘しております。

こんなところで作っています

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丹波篠山の古民家の工房です。

わたしたちが目指すもの

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ものづくりをする人間として、必要以上のこだわりを捨てデザインだけでなく、耐久性や使用感なども追求し、長く使っていただけるものづくりを目指しています。

わたしたちの想い

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昨今は大量生産大量消費が進む中、様々なものが使い捨てられている現状があります。 修理やメンテナンスをし、モノを大切に長く使うこと事が少なくなってきている中ではありますが、 今一度、モノの大切にするという事を再確認し、末永く使っていただく方の「相棒」になってくれることを願っています。

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