奈良県 吉野町 (ならけん   よしのちょう)

柿の葉寿司 鮭 8個 入り・鯖 10個 入り | 創業 50年 ひょうたろう 奈良県 名物 すし ずし 寿司 奈良 吉野

~作った翌日が一番おいしい、山奥のお寿司屋さん~ 柿の葉すしの主な素材は、すし飯、鯖・鮭、柿の葉。非常にシンプルな構成です。 だからこそ、ひょうたろうは素材に対して徹底的にこだわり抜きます。 〈作って2、3日目でもふっくらとしたすし飯〉 ひょうたろうでは、吟味した国産米を使用しています。お米は精米された時点から酸化が始まり、鮮度が落ちやすくなります。そのため、精米されたお米の在庫を極力持たず、精米から1週間以内のものを使用しています。また、昨今少なくなりましたが、杉の”飯切り”を使い、酢合わせをしています。 〈ひょうたろう専用の脂ののった鯖〉 旬の時期に水揚げされた、”ひょうたろう専用”の鯖を使用しています。鯖を三枚におろし、塩漬けすることで、余分な水分と脂を落とします。その鯖をすし飯と合う薄さにスライスし、皆様に提供しています。ひょうたろうでは、鯖のほかに鮭もご用意していますが、柿の葉すしの発祥である鯖にこだわって、鯖を多く作っています。 〈季節を感じることができる柿の葉〉 ひょうたろうでは、季節に合わせた柿の葉を使用しています。主に塩漬けした柿の葉を年間通して使用していますが、調達できる限り、夏は青葉、秋は色鮮やかに彩られた紅葉の葉っぱを使用しています。 ※青葉、紅葉の葉っぱは数が限られているため、すべてに使用することはできません。 【ひょうたろうについて】 ~創業およそ五十年 変わらぬ場所から”おいしさ”をお届けします~ 当店は、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の資産であり、日本三鳥居の一つである銅の鳥居の横に店を構えています。先代「水本兵太郎」がおよそ五十年前に創業し、その時より同じ場所で伝統の味を守り、皆様にお届けしています。 吉野地区の柿の葉すし屋としてはまだまだ新参者ですが、素材にこだわり妥協せず、柿の葉すしのおいしさを追求しております。

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容量
柿の葉すし 鮭8個入り・鯖10個入り

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