和歌山県 御坊市 (わかやまけん   ごぼうし)

【0950-1】壱~ICHI~ 泡盛梅酒 375ml(2本)

みなべ産の自社農園の完熟南高梅と希少な真っ赤なすもも梅を、泡盛と氷砂糖でじっくり漬け込みました。 淡いピンク色で香り豊か、さっぱりとした甘さで飲みやすい口あたりの梅酒です。 原材料名:南高梅、泡盛、氷砂糖、露茜、すもも梅 アルコール分 13度 ☆こだわってます その1☆  通常梅酒を漬ける際には、青い状態で収穫した南高梅で漬けることが多いですが 株式会社紀州本庄うめよしでは黄色く完熟した南高梅を使用しています。 完熟した梅を使用することによって、梅の風味が増し味わい深いお酒になります。 ☆こだわってます その2☆  梅酒を漬け込むと、梅の実からオリといわれる沈殿物が出てきます。 製品化する際には、通常このオリを取り除くために加工助剤というものを使用します。 しかし株式会社紀州本庄うめよしでは、梅の風味を損なわないために加工助剤は使用せず、 少しずつ手作業で上澄みをろ過してオリを取り除きます。 梅の旨味をそのまんまお酒にしました。 紀州みなべ梅酒特区とは・・・   みなべ町が申請していた「紀州みなべ梅酒特区」が、平成20年7月内閣府から認定されました。 本来、酒類製造免許に係る最低製造数量基準は年間6キロリットルですが、 「紀州みなべ梅酒特区」に認定されたことによって、 みなべ町内で生産された梅を原料として梅酒(リキュール)を町内で製造しようとする場合には、 この最低製造数量基準が年間1キロリットルに引き下げられました。 それに伴い、株式会社紀州本庄うめよしでも梅酒製造に取り組むこととなり申請をし、 平成21年4月、紀州みなべ梅酒特区第一号として製造免許を取得致しました。 『幻の梅』 使用につき・・・販売数量限定です!!! 『壱』に使われている「すもも梅」という品種は、和歌山県のある一部の農家でしか作られていない幻の梅! 完熟するとすもものように梅の実が真っ赤になります。 これが、この梅酒の綺麗なピンク色のヒミツです。 収穫量が少なく希少な梅なので、製造量も限られています。 たくさんのお客様に飲んで頂きたいのですが、在庫限りの数量限定とさせて頂きます。 製造元:株式会社紀州本庄うめよし 和歌山県日高郡みなべ町西本庄278番地

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容量
375ml×2本

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