島根県 飯南町 (しまねけん   いいなんちょう)

書籍「余白の中で。」 【 広報 広報企画 本 書籍 論考 ローカルジャーナリスト 地域情報 シティプロモーションA-201】

島根県飯南町(いいなんちょう)は、島根県の中南部、広島県との県境と中国山地の脊梁部に位置しています。 町内の約9割は森の木々で占められており、周囲を1000m前後の山々に囲まれ、平坦地の標高は約450mと県内でも代表的な高原地帯で、町全域が豪雪地帯です。 お礼の品は飯南町が掲げるブランドメッセージ「余⽩あります。」を連想する暮らしぶりや町の魅⼒を記した書籍です。執筆の⼀部を町⺠ライターが担当。暮らしているからこそ感じる町の魅⼒を発信しています。 書籍「余⽩の中で。」 <⽬次> 旅の記憶/町の記録/余⽩あります。/町を考える/ メインライターに加え、ローカルジャーナリスト講座として取材や執筆⽅法を学んだ町⺠ライター11名が、⾃⾝の思う飯南町の魅⼒について取材・執筆しました。 ブランドメッセージ「余⽩あります。」とはどういう暮らしなのか。ライター、住⺠、研究者それぞれの視点で飯南町の「今」を記した書籍です。 <仕様> B5判 フルカラー本⽂84ページ 【 広報 広報企画 本 書籍 論考 ローカルジャーナリスト 地域情報 シティプロモーションA-201 】

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自治体のブランドメッセージとは?

企業や自治体などの魅力や考え方を反映した言葉。数ある魅力を一言で表現し、将来的にどうありたいかという方向性を含んだ言葉です。飯南町では2022年、町民によるプロジェクトでブランドメッセージを作成・決定しました。

ブランドメッセージは 「余白あります。」

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豊かな山々や、透き通る川、広々とした空に囲まれた風景には、
ワクワクして飛び込みたくなる世界が。
のんびり、ゆっくり時間が流れる暮らしには、
ホッとする心のゆとりが。
いろんな人が協力し合って生み出す、新しい挑戦には、
ドキドキする可能性が。

飯南町、あいてます。

【町民自らが地域の魅力を発信】

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地域に暮らす人が地域外へ情報を発信する「ローカルジャーナリスト」に学び、取材の仕方や記事の書き方を学んだ町民ライター11名も記事を執筆しました。
中学生から70代まで幅広い年代の町民が参加。自らが思う町の魅力や、自慢したい暮らしぶりを記事にしました。
余白にはたくさんの意味が込められています。
ゆっくりとした時間の流れ。豊かな自然の中でのちょうどいい暮らし。自分らしい生き方。何にでもなれる自由な暮らし。そうした飯南町の「余白」の持つ意味を伝えたいと考え書籍を製作しました。

何もないところに「余白」は生まれません。
このまちには豊かな自然、美味しい食べ物、伝統文化などたくさんの魅力があります。そして、未来に向かってまだまだ進化していく可能性があるまちです。書籍ではそうした町の魅力を取材・執筆しています。

また、「余白」には自由な発想でまちの魅力を生み出す町民でありたい、いつまでも遊び心を持って生きていきたいという未来へのメッセージも込められています。本書に登場するのはそうした余白のある暮らしを営んでいる町民の皆さん。
いきいきと自分らしい暮らしを楽しんでいる姿がうかがえます。

書籍「余白あります。」は島根県飯南町で暮らす私たちの「今」の記録。余白のあるまちからのメッセージです。

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