外はカリっと、中はふっくら。 鋳物自慢の蓄熱性と均一な熱によって、野菜や肉の旨味が逃げず、食材本来のおいしさを引き出します。 アメリカ西部開拓時代から愛用されてきたダッチオーブンに、羽釜の「つば」を付けて丸底に仕上げたオリジナルオーブン。 オーブンの「吊手」も工芸品のようなイメージに仕上げ、和風のアレンジで仕上げています。 鍋も蓋も鋳鉄でできているため、鉄をよく蓄え、保温性が良く、食材全体にまんべんなく熱が伝わります。 また、火を止めて温度がゆっくり下がるので、食材同士の味がよくなじみます。 さらに、密閉の良い鋳鉄製の重たい蓋が蒸気を閉じ込め、食材の旨味を逃がしません。 ※画像はイメージです。