広島県 北広島町 (ひろしまけん   きたひろしまちょう)

国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(石板色)

戦国の将、吉川氏ゆかりの地・北広島町から、『国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(石板色)』を返礼品としてご用意しました。 吉川家の守り刀である国宝「狐ヶ崎の太刀」(岩国市 吉川史料館所蔵)の写しの作製事業の開始を記念して作成したオリジナルの日本手拭いです。 書は、枝の宮八幡神社(北広島町)の社家で書家の森脇照芳さんによるもの。 枝の宮八幡神社の本殿は、天正3年(1575)に吉川元春・元長親子が再建し、三間社流れ造り、銅板葺きの風格ある佇まいで現存し、広島県重要文化財に指定されています。 また、染めは明治28年創業の豊栄堂染工場(北広島町)の職人の手によって手染めで製作したものです。 国宝「狐ヶ崎の太刀」写しの作製事業は、広島県無形文化財保持者の三上貞直刀匠の手により刀身が完成し(2022年3月)、続いて鞘や柄などの拵(こしらえ)の製作が進行中です。 この事業を通して、吉川氏の歴史をより深く知っていただくとともに、作刀にかかわる伝統技術の保存・継承に寄与することを目指しています。 14~16世紀にかけて吉川家が居を構えた北広島町には、今でも多くの遺跡が残り、当時の繁栄を伺い知ることができます。 ゆかりの地からお届けする『国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(石板色)』で、戦国の歴史に思いをはせてみてください。

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国宝「太刀 銘為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の手染め日本手拭い(石板色)[1枚] 製造地:広島県北広島町 素材:綿100% 色:石板色(暗い灰色)、文字は白抜き 寸法:各25×90cm 掛紙袋入り

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