高知県 いの町 (こうちけん   いのちょう)

マーヤ超吸収・特大パッド( 約10回分/ 大人用尿とりパッド1500ml / 夜・長時間用 / 紙おむつ)

/ 「明日を明るく照らしたい」との想いを持つ 東陽特紙こだわりの大人用尿とりパッド \ 紙の町いの町には自社ブランドを展開する老舗の大人用・紙おむつメーカーが複数あります。 1965年創業の東陽特紙はいの町の仁淀川に沿った由緒ある街並みの中に本社と工場をもっており、独自の技術開発で常に進化する市場の要望に応え使用する方の視点に適った製品造りに励んできました。 2018年には経済産業省から地域未来牽引企業に選定されております。 その東陽特紙が長年こだわりを持ち開発してきたブランド「マーヤ」。 その数多いラインナップの中からご希望の多い「超吸収・特大パッド」が返礼品として登場しました。 ★使用される方★ 介助があれば歩ける・座れる方や寝て過ごすことが多い方に。 ★使い方★ 介護の現場では「テープ止めタイプ」の内側おむつ(インナー)として使用される事が多いです。 ★超吸収・特大パッドの特徴★ ・サイズは幅32cm×長さ63cm ひょうたん型 ・肌触りや使いやすさ、吸収性に優れます ・特大サイズとしての汎用性が高く人気No.1 ・吸収回数は約10回分(1500ml)です。※吸収回数は、1回の排尿量150mlを目安とした吸収回数を示しています ・個人向けにももちろんプロ向けにもお勧めです ・交換回数を減らしてゆとりの介護実現をお手伝いします ※マーヤは全国の施設や病院で採用になっておりますが、お持ち込みの際は施設等に事前にお確かめください。 ※使用済オムツの廃棄につきましては、お住いの自治体にお問合せください。

27,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
120枚(30枚/袋 × 4)

~~東陽特紙の誕生のご紹介~~

STARTING A BUSINESS

「明日を明るく照らしたい」 1965年、東陽特紙は、衛生材料用の特殊紙を製造する製紙会社として誕生しました。東から登る太陽のように、明るく未来を照らしたい。創業者のこの想いから社名を東陽と名付け創業しました。

大人用紙おむつの製造を開始

手漉き和紙の技術を継承

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1965年東陽特紙の前身である森木製紙が培ってきた、抄紙技術を活かし、高品質の衛生材料紙製造を開始、特殊紙製造のノウハウを構築しました。

その後、1970年に紙おむつを製造する加工機を導入。紙おむつの製造、販売を開始しました。現在に至るまで、製品開発、製品改良、品質向上を続け、技術を磨きながら大人用紙おむつメーカーとして前進しています。

品質管理へのこだわり

人の肌に触れる製品だからこそ

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創業以来、東陽特紙は、人の肌に触れる製品を常に製造してきました。

人の肌に触れる製品を作るメーカーであるからこそ、品質には特にこだわらなければならない。この想いは、東陽特紙の社風として受け継がれています。

弊社のブランドである大人用紙おむつ「マーヤ」は、私たち、東陽特紙のこだわりが詰まった製品であり、安心して、皆様にお使いいただける製品であると自信を持っています。

東陽特紙の想い

OUR THOUGHT

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世界中の人々が、今日を明るく、明日を明るく過ごしてほしい。これからも東陽特紙は、皆様に最高の安心と満足をお届けしてまいります。

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