ご自宅で”本物のつけ麺”を食べてもらいたい！

このご時世のため、外食ができず、ご自宅で済ませている方が多くいらっしゃると思います。

外食したくてもできない！
お店で食べるようなおいしいつけ麺が食べたい！
おうちご飯に飽きてきた。何か変わったおうちご飯を作ってみたい。

そのような方々の手助けになればと思い開発いたしました。

ご自宅で本物のつけ麺を食べていただくために、何度も何度も試行錯誤をして自家製生麺と特製スープを完成させました。
ご自宅でのお食事、夜食、卓飲みの締め、つけ麺好きのあの方へプレゼントなどにもぴったりです！

おいしいものは、人の心を幸せにし、笑顔にしてくれます。
ご自宅で本物のつけ麺を食べることの感動をお届けします。

オールウェイズ自慢の逸品を楽しんでください。

長崎で行列ができるラーメン屋！おいしさの４つの理由

１．水が全てを決める

水は大きく分けると硬水と軟水に分けられます。
軟水を使用すると食材が本来持っている濁りのない豊かな風味とまろやかさが引き立ちます。
オールウェイズで使われる水は、大型軟水器を通し、特別な活性炭で余分な不純物を取り除き、硬度を調整した軟水です。
スープをはじめ基ダレなどすべてのメニューを作る際に徹底して使用しています。

２．温故知新が生む貫禄の基ダレ

基ダレは、醤油に日本伝統のそばのかえしを基本としています。
あさり、ナンプラーなど個性的な素材を独自の配合で仕上げたオールウェイズ秘伝の基ダレは、豚骨スープの真の旨みを引き立てる至極の旨味を演出します。

３．真の旨みを追求した至極のスープ

豚骨の中でも上品なスープができる頭骨を贅沢に使い、18時間以上一気に強火で炊き出し、何度もかき混ぜながら３種類の異なるスープをとり、それをバランスよく配合した手間暇かけた究極のスープ。
豚の旨み、コラーゲンを抽出したとんこつスープは、あっさりなのにコクのある深い味わいです！
小さなお子様からご年配までおいしいラーメンを食べていただきたいという想いが込められています。

４．ご自宅でお店の味！自家製”生”麺

つけ麺においてスープはもちろんですが、麺も肝心。
ご自宅でお店で食べるような本当においしいつけ麺を食べてもらうために、至極のスープに合う麺を探す末に辿り着いた答えは自家製生麺でした。

度重なる開発の末に選ばれた小麦は、希少品種「プライムハード小麦」。
あえて他種をブレンドせず、小麦の香りが引き立つよう１種に絞りました。

麺のコンディションを最高に保つために工場内の温度・湿度の管理を徹底した独自のシステムを開発。
できたての生麺をより美味しくするために数日間熟成させています。

スープに抜群に絡み、伸びにくい究極の自家製生麺ができました。
これで長崎で行列ができるラーメン屋オールウェイズの味をご自宅でお召し上がりいただけます！

創業百余年の老舗窯元とコラボ！

オールウェイズでつけ麺を提供する時に使っているスープ丼と麺皿は、長崎の伝統工芸品である波佐見焼（はさみやき）です。

長崎の中央部に位置するやきものの町 波佐見町 でつくられた波佐見焼は、丈夫で使いやすく、親しみやすいデザインのため、老若男女問わず人気です。
100近くある窯元の中でも、オールウェイズでは、創業百余年の老舗窯元「中善（なかぜん）」の丼と皿を使用しています。

今回、自家製生麺と特製スープ、さらにお店でつけ麺を提供する時に使っている波佐見焼のスープ丼と麺皿（もちろん未使用！）もセットにしました。
味も器も本物なので、まさに、おうちでオールウェイズの気分です♪

職人がひとつひとつ手描きした器が食卓を彩ります。
「呉須（ごす）」で描かれた迫力ある太唐草模様をお楽しみください！
※「呉須」とは、酸化コバルトを主成分とした鉄・マンガンを含む鉱石のことです。
中国の呉須鉱石の産地名から、日本では「呉須」と呼ばれるようになりました。

麺也オールウェイズの想い

ラーメンとの出会いは、久留米の大学生時代。
アルバイト先のラーメン屋の大将の生き様に憧れ、卒業後すぐにラーメン店に就職。
ラーメンの地として有名な久留米市で、本当に旨いラーメンの魂を、身体に叩き込み続けました。

9年間の修行時代を終え、2009年ついに念願の店をオープン。
店の名は「麺也オールウェイズ」。

「いつまでも、ずっと」選ばれ、愛される店になるようにと、願いを込めました。

「今日もおいしかったよ」とお客様に喜んで貰える瞬間が、僕の一番の幸せです。
精一杯、おいしいラーメンをつくります。

いつも、いつでも、１杯のラーメンに魂を込めて。
これからもオールウェイズをよろしくお願いします。

麺也オールウェイズ 店主 高木 隆太郎

本格派！おいしいつけ麺の作り方

【用意するもの】
本返礼品（麺とスープ、器）、鍋2つ（スープ用と麺用）、ざる・ボウル（麺を締める用）、お好みの具材
※麺とスープは冷凍のままで大丈夫です。事前に解凍は不要です。

【作り方】
①スープ用の鍋でお湯を沸かし、沸騰したら火を止めて、スープを5分間ほど湯煎します。
※この時、麺用の鍋のお湯を沸かし始めます。

②スープのパックを開封して、中身をもうひとつの鍋に移し、中火でゆっくり温めてください。
※おいしく作るためには火加減が重要です。沸騰させすぎないように気を付けてください。

③①で沸かしたお湯に麺をほぐしながら入れて、お好みの固さに茹でます（3分30秒が目安です）。
※麺を泳がしながら茹でてください。鍋の水位に合わせて火加減を調整してください。

④茹で上がった麺をざるに移し、流水で麺の表面のぬめりをよく洗い流してください。
※茹で上がった麺は大変熱くなってますので、火傷にご注意ください。

⑤よく温まったスープを丼に移し、茹でた麺（水気は十分に切って）を皿に盛ります。

⑥お好みの具を盛り付けて完成！
※おすすめの具：ネギ、チャーシュー、煮卵、メンマ、レモン、海苔など

オールウェイズのラーメン・つけ麺はまだまだあります！