長崎県 佐々町 (ながさきけん   さざちょう)

【手軽に本格的な味わいを】釜炒り茶 緑茶 ティーバック 30個入×3袋【上ノ原製茶園】 [QAO025]

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容量
釜炒り茶 緑茶 ティーバック:30個入り×3袋

本格的な味わいを手軽にお楽しみいただけます!

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■釜炒り茶 緑茶ティーバック
ティーバックなので、希少な釜炒り茶を手軽にお楽しみいただけます。

◎水出しの場合
水1Lにつき、1~2袋を目安に冷水ポットに入れます。
冷蔵庫で1~2時間程度冷やせば完成です。
※風味が変わらぬうちに、なるべくお早めにお飲みください。

◎お湯だしの場合
お湯1Lにつき、1~2袋を目安にポットに入れます。
お好みの濃さでティーバックを取り出してお飲みください。

◎さらにお手軽に
湯呑やマグカップに直接ティーバックを入れ、お湯を注ぎます。
お好みの濃さでティーバックを取り出してお飲みください。

■釜炒り茶

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■釜炒り製法
釜炒り製法は、江戸時代の1654年に隠元禅師によって伝えられ、一時は主流となるほど広まりました。
しかし、現在釜炒り茶の生産量は、国内の茶生産のわずか0.02%。
伝統的な製法で作られた釜炒り茶の特徴は、なんと言ってもその香りと色。
釜炒り製法だからこそ生みだせる茶葉の香ばしい香りがすーっと鼻に抜け、喉ごしはすっきり。
黄金色で透き通ったお茶は、香り高く、やさしい旨みを持っています。

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■上ノ原製茶園の歩み

日本での茶の文化は、鎌倉時代、栄西禅師が茶の種を平戸島に植えたことで始まったと言われています。

私たちは、その歴史的な平戸島が見える茶畑で、80年以上お茶を栽培しております。
茶畑があるのは、長崎県佐々町。標高350mの高原に瑞々しい緑の茶畑が広がっています。

手作業で苦労して土地を開墾し、茶の栽培を始めたとき赤土だったため
決して肥沃な大地とは言えませんでした。
しかし、この地でうまい茶が作れると確信した創始者上ノ原喜助は、
月日をかけて土をつくり、丈夫な茶を育て、香り高い茶を造ることを追求してまいりました。

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上ノ原製茶園のブレンド茶・ほうじ茶もございます!

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