長崎県 新上五島町 (ながさきけん   しんかみごとうちょう)

【塩から手作りの幻うどん!】 国産小麦使用 五島の自然塩で作った 五島うどん 180g×6袋 スープ付 乾麺 五島うどん うどん 麺 麺類 あご あごだし だし スープ 【虎屋】 [RBA002]

日本の三大うどんのひとつ「五島うどん」は、五島の風土に育まれ、歴史と伝統に培われた自然食品です。 遣唐使の時代に、五島列島に伝わったと言われる五島手延うどん。 中国から五島の人々に伝えられた手延うどんは、親から子へと受け継がれてきた、家伝の味でもあります。 その昔は、生産も少なくハレの日に食べる貴重な食品で、五島でしか食べられない「幻のうどん」と呼ばれていました。 麺類 あご あごだし スープ 名物 備蓄 常備 ギフト 贈答 五島 新上五島町

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容量
・国産小麦五島うどん 180g×6袋 ・焼きあごスープ 7g×12P 【原材料名】 手延べうどん:小麦粉(国産)、食塩、菜種油、椿油 焼きあごスープ:食塩(国内製造)、砂糖、デキストリン、粉末醤油、かつお調味粉末、粉末小麦調味料、昆布調味粉末、かつお節粉末、焼きあご(とびうお)、葱、(一部に小麦・大豆を含む)

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五島の海と塩と、生きていく。

「虎屋」

日本最西端に位置する五島列島に社屋を構えて35年。

先代から受け継がれる「天然塩」

五島列島の澄みきった海水から作られる塩は、
ミネラルが豊富で虎屋の塩の大きな特徴でもあります。

その天然の塩を製品のすべてに溶け込ませ、
お客様に安心・安全をお届けすることを約束いたします。

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“虎屋だけ”の製塩方法

■虎屋の塩の安全性

国際規格「ISO/IEC17025」に基づく分析にて、機械を使わない製塩でありながら、
マイクロプラスチック*測定下限未満(1/1000000)と証明されました。

※マイクロプラスチック:毒性のある化学汚染物質を吸収しやすい性質をもつ漂流ゴミ

1. 大潮の満潮の海水を使用

大潮の満潮のタイミングで水を汲み上げることで、山のミネラル豊富な地下水を含んだ海水が得られます。

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2.自然の力をかりた塩田

塩田(えんでん)で海水を循環させ、4~6日間濃縮させます。
太陽熱を蓄積する性質をもった玉石を使うことで水温が上がり、さらに蒸発が促されます。

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3.食で出た廃棄物をもう一度食へ

1度目の火入れ工程。
島内の給食センターや飲食店から出た食用のサラダ油を完全燃焼させ1000度を超す高温の窯で殺菌し、2日間かけて塩分濃度を約24%まで濃縮させます。

4.殺菌と不純物を自然沈下させた「かん水」の完成

一晩かけて冷ますことで、石灰等の不純物を沈殿させ取り除きます。

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5.マイクロプラスチックの除去

1日冷まし2度目の火入れ・仕上げの工程。
かん水をろ過しマイクロプラスチックを除去します。

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6.一番塩「まあるい塩」

約5時間煮詰めたところで、一番塩(まあるい塩)を掬い採ります。
一番塩には甘みを感じるカルシウム成分が豊富です。

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7.海塩「ごとう」

さらに5時間煮詰め、海塩「ごとう」が出来上がります。
一番塩を採りすぎないことで、バランスのいい海塩「ごとう」が出来上がります。

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日本最西端の島から全国へ届ける想い

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創業35年の「虎屋」
当時より五島の自然を生かした製品づくりにこだわり続けております。

新上五島町を訪れた際は、ぜひお立ち寄りください。

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