【令和5年米】うぶまい(コシヒカリ 玄米)8kg〈阿蘇の名水 池山水源米〉
「うぶまい」は、標高700～800mの地域の棚田からとれた1等米です。 名水百選の池山水源から直接水をひいて、堆肥を入れてつくったこだわりのお米です。ぜひ一度ご賞味ください。 *熊本県ホームページより ■生産者の声 寒暖差の大きい地域でつくっているのでとても美味しいお米です。 名水百選の池山水源から直接お水をひいています。 栽培期間中、化学肥料を使わずに牛の堆肥で作っています!ぜひお試しください。 ■注意事項/その他 ※玄米の状態でお届けいたします。 ※画像はイメージです。 ※暗所で保管し、なるべくお早めにお食べください。
標高700～800mの地域の棚田からとれた1等米
「うぶまい」は、標高700～800mの地域の棚田からとれた1等米です。
美味しさの秘密はこの寒暖差。標高が高い地域でつくっているので、昼夜の寒暖差で美味しいお米が育ちます。
名水百選の池山水源から直接お水をひいています。
環境省の名水百選にも選ばれた池山水源。恒温13.5℃、毎分30トンという豊富な湧水を誇る熊本を代表するおいしい水です。
この池山水源の名水を直接ひいてお米を栽培しています。
牛の堆肥を使った環境に優しい農法です！
栽培期間中、化学肥料を使わずに牛の堆肥で作っています!ぜひお試しください。
産山村の「お米」の美味しさの秘密！
名水育ちの特別なお米
環境省指定名水の一つ「池山水源」。更には熊本名水百選である「山吹水源」。
この２つの水源をはじめとする産山村の清澄な水。豊かな水がなければ美味しいお米はつくれません。
火山の地層で磨かれた透明でまろやかな湧き水こそが産山村のお米の美味しさの秘密です。
高地がつくる「昼夜の寒暖差」
九州のほぼ中央部にあたり、標高約500メートルから1047メートルの高原地帯に位置する産山村。
標高が高いことで、昼夜の寒暖差が生まれます。産山村の農産物の多くはこの自然がつくりだす寒暖差の恩恵をうけています。
暖かい昼につくりだした養分を涼しい夜にしっかりと蓄えゆっくり熟すことで、味わい深いお米が出来上がるのです。
